医学と療法

2016年10月29日 (土)

癌について2

 以前に癌について述べたことがありました。
映画制作などで忙しくしており、ずいぶん長い間続きを書くことができませんでした。
久しぶりにその後の考えを少しだけ述べます。

 以前の文章の中で、「癌は病ではない」というようなことを述べましたが、今でもその考えは変わっておりません。

 癌は、氣の異質変化による現象であると考えております。
氣の異質変化であるので、様々な要因が癌発生の原因になります。
癌の発生原因が5つも6つもあるのはこのためではないかと考えております。

 癌発生の原因(氣の異質変化)を起こす三大要因の私見

1、外的要因
  食生活(酒、塩、水=活性酸素と重水素)、放射能、ウィルス、細菌、寄生虫、呪い、
  自然物理現象、環境汚染(アスベスト等)、医療品の副作用、農薬、DNAの損傷等

2、内的要因
  ストレス(邪気)、遺伝(5%)、性格、生活習慣、ホルモン異常等

3、肉体的要因
  年齢による細胞のコピーミス、運動不足、肥満、ビタミンD不足(紫外線)等

 このほかに、人類進化が生んだ病ということも言えるかもしれません。
それは、脳が巨大化するにつれて癌が発生しやすくなったという研究結果が報告されていることからも、一要因とする必要があるかもしれないのです。
人類の進化が、思考できるようになったということであるならば、思考そのものが癌をつくりだしたり、逆に癌治療に大きな影響を与えることもありえると言えるかもしれません。

 もう一つ、最近の日本人の癌患者の増大は異常のレベルです。
その原因のひとつは、地球で一番古い民族であり、特殊な染色体(Y染色体D系統)を持つ
日本人には、最近の水の波長が合わないのかもしれないと考えます。
それを防ぐ手立てとして、菌食品の摂取と特殊な音霊・言霊の発声をおすすめしたい。
(音霊・言霊については、次の機会に詳しく説明いたします)
菌食品の摂取が重要なのは、そのことによって個々人の体内にある種の酵素が生まれる
可能性があるのではないかと考えられるからです。
現に、納豆や漬け物、その他あらゆる菌食品が大好物の私には何か不思議な抗体が存在し、その酵素を研究したいと考える科学者さえおられるのです。

 ともあれ、何の脈絡もなしに、要因もなしに起こる病などないと考えます。
それならばたった一人の癌患者が病を克服することによってその要因がわかり、まるで抗体を発見したように、その後大勢の患者を癒やすことができるかもしれないのです。
そのため、癌を克服した人のみならず癌にならなかった人もその要因を前述の癌発生の三大要素を参考に検証してほしいと思います。

 癌という異質変化から自分の人生を守るために、思いつくことがありましたら、発信して欲しいと願っております。

                          続く・・・

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2014年8月 1日 (金)

癌という病

  先日、私の氣功教室の古い生徒さん、K氏から数冊の本を頂きました。
  この本の著者はK氏で、長年勤めた会社(その分野では日本のトップ企業です)での経験を生かしたハウツウ本で、なかなかの売上を誇っているそうです。
  その本のなかに付箋が貼られており、そのページを開いてみると私のことが書かれていました。

  手前味噌でこそばゆいのですが、以前K氏が癌に冒されたとき私の氣功療法で完治したという感謝の言葉が綴られたページでした。
  何故、K氏の癌が完治したのでしょうか?
  K氏とは長いお付き合いをさせていただいております。
  その交友期間は、なんと50年近くになるのです。
  そのためでしょうか、私はK氏に信頼されているようです!
  この信頼関係が氣功療法で癌施療をおこなうときの重要な要素になっているのではないかと考えました。

  今、癌についての私なりの考察を綴り始めております。
  文章を書くことが不得手なので遅々としてなかなか進まないのですが、癌についての私なりの考え方を出来るだけ早く皆様にお示ししたいと考えております。
  このような考察を書く気持ちになったのは、数多くの癌患者との接触を続けているうちに気がついたことがあるからなのです。
  もしかしたら、この方式が癌を克服するための最良の方法ではないかとも考える方法に出会ったからなのです。
  この考えを基に、当館に施療に来られている患者さんにある方法を試しているところです。
  するとどうでしょう!
  先月だけでも、複数の方の癌細胞が消えたという報告をいただきました!
  もう少し精査して、この方式が本当に効果的であったのかどうか調べてみます。

  この方式を思いついたのは、施療経験から思いついたある種の私の思い込みです。
 
  それは、「癌は病気ではない!」という思いが私の心に生じたからなのです。

  もしも病気であるなら、これほど多くの優秀な医学研究者がそれこそ巨額の資金を使って研究してきたのに、いまだ確実な治療法が見つからないということがあるのでしょうか。

  私が氣功の道に入ったのも「癌」という病に打ち勝ちたいという思いからでした。
  当時、そのことを人に言うと返ってくる言葉はほとんどみな同じでした。
  やれ、30年後には癌の治療法は確立されているはずだ、とか、東洋医学氣功法などより西洋医学の進歩により将来は癌はさほど恐ろしい病ではなくなっているはずだ、とかです。

  それから30年以上が過ぎました……。
  現状はかくのごとし、です。

  癌にたいして、私なりに一生懸命取り組んではきました。
  しかし、確実な癌施療の効果的な方式を確立させることはまだまだだったのです。
 
  ところが最近、患者さんへの施療法で効果的であった事例をよくよく精査してみると一つのパターンがあることに気付いたのです。

  そこに一筋の光明をみた気がしました。

  いまその方式の有効さを確かめるべく頑張っております。

  現時点で言えることは、「癌は病ではない!」ということだけですが、賢明な方はそこから類推して思い当たることがありましたら試してください。

  詳しいことを出来るだけ早く発表したいと考えておりますが、皆さんに思い当たることがありましたらどうぞ教えてください。

  宜しくお願いいたします。

 

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2012年11月24日 (土)

癌の治療法

  今や日本人の一番の死亡原因は癌病です。
  これだけ医療科学が進歩してきたにもかかわらず、未だ癌の完全な治療法は見つかっていないのです。
  大変悲しいことです。
  施療世界に名を連ねる者として、早く癌病が簡単に治せる時がくるのを願っております。

  今日は、この癌に冒されている方々に少しでもお役に立てばという思いで、私の経験をふまえて得た知識などを報告させていただきます。

  癌の治療法は様々な方法がとられております。
  西洋医学的方法はすでにご存じだと思いますので、それ以外の、私が経験したことなどを述べます。

  そもそも、私が氣功の修行にのめり込んだのは、私の大切な人たちがある時期次々と癌で死亡したことが切っ掛けでもあります。
  なんとかして癌を克服できないものか……という思いが、当時(30数年前)癌に大きな効力があると喧伝された氣功療法を求めることになったのです。

  それから30数年が経ち、現在の私の施療法はある程度固定したものになりつつあります。
  もちろん、新しく、私にも出来る方法があると聞けばすぐさま求めることにやぶさかではありません。

  10数年前、私の癌病施療法は氣功療法一辺倒でした。
  そのような時、私の実父に癌が発見されたのです。
  末期の胃がんでした。
  当然、私は氣功療法を始めましたがなかなか好転しません。
  肉親ということで、不必要な感情が介在したのかもしれません。
  心臓に不整脈があり、高齢ということもあって手術は無理という状態でした。

  本人もなかば諦め、自宅療養に切り替えました。
  そのような状況の時、友人の「市川雅英」先生が筑波の私の自宅まで来られ、一台の機器を提供してくださったのです。
  その機器が、今、横浜のアドバンス・クリニックの「前田華郎」医学博士が癌治療に使われている「マイクロ発生器」でした。

  私も最後の頼みと思い、この機器と氣功療法を併用して施療を続けました。
  一日、二回から三回の照射を続けて三ヶ月ほど経った頃、病院で定期検診を受けたのです。

  驚いたことに、胃がんが消えていたのです!
  胃の中はやや赤みが残っていましたが、癌そのものは跡形もなく消えたのです。
  医者も信じられないという驚きを隠そうともしませんでした。
  その時、担当医にはマイクロ器のことは黙っていたので、彼は私の氣功療法で癌が消えたのだと思ったようです。

  それ以降、私の診療室にこのマイクロ器が4台も置かれるようになりました。(辛いことは、ほとんど無料に近い料金で使っていただいているため、私の道場の経営状態が極端に悪化してしまったことです……笑い)

  マイクロ器を使ってきて分ってきたことは、この機器は癌の治療以上に、再発や転移の防止、そして未然に癌になることを防ぐ効果が高いということです。
  私も毎日この機器を身体に浴びて10数年になりますが、幸い癌は発生しておりません。(7年前ぐらいに、高度異形性―前癌症状のような影が発見されましたがすでに治っております)

  現在は、この機器と氣功療法、それに仏教療法、古神道療法などを織り交ぜて施療しておりますが、私の信念は「病気は、治れば何でも良い……たとえマジナイでも治れば良いのだ」ということです。
  マジナイは極端にしても、和尚さんや「三人ビゲン師匠」から教えていただいた施療法を以て、少しでも癌病に冒されている方々の希望となりたいものです。

 
 
 

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2012年11月 2日 (金)

「来氣」と「迎氣」

  先日の教室で、朝、太陽が昇る寸前(だいたい10~17分前)に東の方角からすさまじい氣が流れてくる、という話をしたところ、生徒さんの一人が早速次の日の早朝、公園に行き試したというメールをいただきました。
  私の話したことをすぐに実践するという心に打たれました!
  この生徒さんには素晴らしい何かが必ず起こります!!!

  さて、北海道で無痛整体「氣施氣」を試したというブログを載せたところ、数人の方がすぐさま反応してくれました。
  内容は「氣施氣」についてもっと詳しくという方がほとんどでした。
  今夜も教えてくれという熱心な同業者の方が来られました。
  そこで、和尚さんに断りもなく私なりの浅い考えを述べてみます。
  (和尚さん、浅すぎたらごめんなさい)

  「氣施氣」療法をしてみて私が感じたことは、前述の早朝の氣を受けることと関連があるのではないか、ということです。
  つまり、氣の変化に瞬間ごとに対応する感覚が必要なのではないか、ということです。
  早朝の氣を受けているとき、たった1秒が10倍以上も長く感じられるときがあります。
  そのようなときは必ず氣の存在を身近に感ずることができます。
  私はこれを「来氣」と「迎氣」と名付けております。
  そうです!和尚さんのお寺の名にちなんだものです!
  早朝、「来氣」を感じ、「迎氣」とすることが出来たとき、私自身の身体がとてつもない充実感と幸福感に包まれます。
  その時「来氣」と「迎氣」は1秒間の間に何度も変化しているように感じます。
  初めてこの感覚を得たときは、浅はかにも老子の「万物は変化する」という言葉の意味が分ったような大それた考えまで心をよぎりました。
  その後、和尚さんの元に行き量子力学についての教えを受けたとき、すでに量子力学研究ではこれを明らかにしていることを学びました。
  つまり、物質を構成している要素を追求したところ、素粒子が瞬時に生成し消滅を繰り返すことによって物質が成り立っていることが明らかになったというのです。

  「氣」もまた瞬間ごとに変化しています。
 だから 「氣施氣」施療を行うときには、この一瞬一瞬の変化を感じ取りながら施療しなければならないのではないかと思っています。
  7回ほど「サスル」とき、自己の(施術者の)主観と相手(患者さん)の客観を一致させなければならないのではないかと考えるのです。
  ここが「氣施氣」療法の難しいところではないかと思います。
  しかし、先日気が付いて早朝の「来氣」感覚でおこなったところ、面白いことを発見しました。
  つまり、患者さんの身体の悪いところ(例えば、邪気などが深く入り込んでいるような場所)が「サスリ」の前半と後半ではイメージが異なるのです。
  なぜか3度ほど「サスル」と悪いツボ点(なんか上手い表現がないものですかね)が体表まで上がってくるように感じるのです。
  そうなると取るのは簡単です。
  あとの3~4度で取り除くことができたように感じます。

  とまぁ、これが私の「氣施氣」療法を行って感じていることなのですが、もっと詳しい方法や感覚、具体的な「来氣療法」については次回に譲ることにいたします。

  ともあれ、この素晴らしい療法を教えていただいた和尚さんに感謝です!
  誠に有り難うございました。

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2012年9月21日 (金)

氣施氣の奇跡-無痛整体法-

  京都に行ってきました。
  いつもの三人組で、です。
  京都では、いつものように和尚さんの恐ろしくも興味深いお話を沢山聞き、一日中素晴らしい「氣」の渦の中に身をひたしてきました。
  お陰様で、気力充実、元気いっぱいです!
  和尚さん、奥さん、F氏ご夫妻、Yさん、皆さん本当に有り難うございました。
 
  今回ははからずも同道した二人の体調がすぐれず、みかねた和尚さんが自ら施療を施してくれました。
  無痛整体―「氣施氣」療法です。
  そのあと、私とF氏が施療を受け持ち、和尚さんに一つ一つの動作ごとに指図をいただきながら久しぶりの「氣施氣」療法をおこないました。
  以前、和尚さんに「氣施氣」療法を教えていただいてからもう数年たちます。
  DVDで復習しながら時折患者さんに施療を試みてきましたが、和尚さんから直接教えをいただくと改めて驚きの発見が続々でてきます。

  今回教えていただいて、あらためて感じたことは患者さんとの距離ということです。
  私が立つ位置、座る場所も事細かに指示していただいたのですが、なぜその位置なのか、何故のその指、腕の動きなのか、それらのことが理解できるような感覚が起こってきたのです。
  今までは、患者さんとの距離については単に「物理的距離」だけで施療していたようです。
  今回教えていただいたことで、患者さんとの「距離感」が患者さん主体の、云ってみれば患者さんが望むような距離感での施療が出来るのではないか、という感覚が備わってきたように思われます。
 
  師からの直接の指導というものは本当に有り難いものです。
  今まで思いもしなかった視点からのアプローチを示していただけるのですから。
 
  そして幾分理解が深まったように感じています。
  「氣施氣」が何故「奇跡の療法」であるのかを……。

  師、品川和尚に心から感謝いたします。
  誠に、有り難うございました。

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2011年12月 2日 (金)

Dr.G情報最終回

  昨日12月1日をもって、Dr.Gによる一般の方との全てのVishva Shakthi交流が終了いたしました。
  この期間、当館を訪れDr.Gとの交流を持たれた大勢の方々から、賞賛と驚きの声が渦巻きました。
私自身、Dr.Gの献身的な行動とその真摯な対応には感心し尊敬いたしましたが、その能力には驚きを通り越して畏敬の念さえ抱いております。
  その効果については、受けられた方々に感想を求めておりますので随時報告出来ると思います。
 
  今回の来日では、忙しすぎてDr.Gとの直接の会話が思ったほど多くできなかったのが少し心残りではありましたが、毎日講座が終了し帰られるとき、お互いに惹かれるようにハグしあったことでDr.Gのパワーや人間性に直接触れることができたように感じております。

  今日をもちましてDr.Gの来日情報状況報告は終了いたしますが、私とDr.Gとの交流は始まったばかりです。
これから度々来日をお願いし、難病で苦しむ方々に大きな希望を与えてくださるよう計るつもりですので、どうぞご期待ください。
  Dr.Gの田端2週間の活躍や結果報告はこれからも随時いたしますので、どうぞアクセスしてくださるようお願いいたします。

  ともあれ、Dr.Gの2週間のご奮闘、心より感謝いたします。
  誠に、有り難うございました!!!

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2011年11月24日 (木)

Dr.G情報11

  Dr.Gの来日期間のちょうど中間になりました。
  連日、大勢の方にお出でいただき感謝しております。
  Dr.Gのパワーで一人でも多くの方が幸せになれますようにと願う毎日です。

  明日は初めての休日となりますが、いささかの衰えもみせないDr.Gの活躍に驚きと感激の毎日です。
  この期間、本当に大勢の方々に来ていただいております。
  驚いたのは、二胡奏者の程先生までが来られ、休憩時間に即興で数曲を聴かせてくれたことです。
  程先生も氣功を修めた方なので、道場の氣の状態を感じての即興であるということでしたが、素晴らしい音色に全員うっとりとしてしまいました。
  誠に、有り難うございました。

  連日連夜お手伝いくださるM女史、H女史をはじめとする方々の存在が、どれほど私が楽になっているか、本当に感謝の言葉もありません。
  これまた、有り難うございます!と言うのみです。

  まだ半ばなので、これからも皆さんのご協力を仰がなければなりませんが、宜しくお願いいたします。

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2011年11月21日 (月)

Dr.G状況報告10

  昨日、20日からDr.Gの講座が始まりました。
  大勢の方に来ていただき感謝感激なのですが、初日から飛ばしすぎでDr.Gが疲れないか心配したのですが、Dr.Gに尋ねると、全然問題ない、とのことで安心いたしました。
  これから、毎日のように人数が増加していきますのでこちらも大わらわです。
  大勢の方々に少しでも良い効果が現れますように……!

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2011年11月19日 (土)

Dr.G状況報告9

  今夜、待望のDr.Gが到着されました。
  20日からのご活躍に期待しております。
  詳細な活動状況はまたブログにてお伝えいたします。

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2011年11月11日 (金)

Dr.G状況情報8

  Dr.Gの来日まであと一週間となりました。
  とにかく、初めてのことが多すぎて不手際ばかりの手順が目立ち、おろおろするばかりの昨今です。
  今回は就労ビザが取得できず、観光ビザでの来日ということになりました。
  観光ビザではワークショップなどの活動ができないのではないかと心配しましたが、私が国際顧問に就任した「スリランカ防衛省、子供能力開発財団-写真-」の応援であり、子供たちのために私が依頼したことが外務省に理解していただいたことで、スムーズな来日が出来ることになりました。
  今回のワークショップや個人面談に参加される方々にお願いしております。
  皆さんの健康や運勢についてDr.Gからパワーを頂けた方々は、どうぞスリランカの子供たちのために心からのご援助をたまわりますよう……。

  予約状況ですが、まだ若干の余裕がございます。
  この機会にDr.Gとのコンタクトを経験されて、それが少しでも人生の糧となりますよう心から願っております。
  お会いできることを楽しみにしております。

  どうぞ遠慮なくご質問等お寄せください。お待ちしております。

  尚、写真の文章での私の名前は、佐藤重樹と本名で書かれております。

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