氣功の稽古

2014年7月 9日 (水)

クンダリニー現象

  とうとうと言うか、ようやくと言うか、久しぶりに当道場からクンダリニーが開いた生徒さんが現れました。
  現在の場所に移ってからは初めての開花です!
  私自身は、クンダリニー現象が起こると起きまいと氣功能力にはさほど差異はないと考えていました。
  しかし、実際にその能力を目の当たりにすると、やはり起きた方が良いのだ、ということに気づかされました。
  彼自身の光がまったく違ってきたのです。
  素晴らしいオーラに包まれた彼の気は、回りまで良い影響を与えているようです。

  さて、問題はこれからです!
  与えられた力の大きさや範囲を、様々な立証実験を通して確認していかなければなりません。
  彼が獲得した「力」を自分自身に使っている分には、何の問題もありません。
  問題は、彼が他人にその力を分け与えた時です。
  健康に関することに特定するなら、これまた問題はありません。
  問題は、他人の「運気」を上げることにパワーを提供するときです。
  この場合は、相手の人間性まで見極めてのパワー移譲が必要です。
  それまではヘタに気を与えてはいけません。
  人格や人間性が一定以上のレベルに達していない人に与えた場合、その人が自分本位の欲を出してしまったり、権力や金員を求めるだけに走ってしまったり、他人を支配しようとするような欲が出てしまったりと、はなはだ不都合な現象が顕在化してしまいます。

  これから、彼のパワーの大きさをじっくり精査しながらよりよい方向に向かうよう指導していきます。
  楽しくなってきました!

  この件については、随時第二弾、第三弾と状況について報告してまいります。

  どうぞご期待ください。
 
  そして、人々に様々な恩恵を与えることができる目安がつきましたら、皆さんどうぞ彼のパワーを感得して、人生に、健康等に役立ててください。

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2014年5月21日 (水)

気功教室

  今日は、日本TV「火曜サプライズ」の収録日、先週に引き続いての日本TV行きとなりました。
  最近始めた「弁当」を納入して頂くべく、制作者のK 氏と共にお願いし、二つの番組で納入していただけることになりました。
  感謝、感謝です。
 

  今日の教室の始まる前にT 君が、この一年半ほどの間に教室で行った稽古内容をDVDにしたものの「管理表」を持ってきてくれました。
  全巻で42枚にもなりました。
  積み重ねとは恐ろしいものです。
  自分で行っていながら、こんなことを教えていたのか!!とか、この話し方では教え方が上手いとは言えないな!と反省したりとか、様々ですが良い記録になりました。
  根気よく記録してくれたT 君に感謝です。

  参考までに、T君が付けてくれたタイトルをそのままに列挙してみます。
  尚,全てのDVDはT君が管理してくれていますので、どの巻でもT君に申し込めば購入できます。
  T君の労に報いるためにも、どうぞご購入ください。
  ……宣伝です(笑い)

  1)五禽戯(鹿戯) 2)五禽戯(龍戯をやる前に) 3)五禽戯(五禽戯の本質) 4)五禽戯(五禽戯の秘伝) 5)自然について(基本の大切さ) 6)癌について 7)九守功法 8)五臓六腑導引法 9)守破離 10)五臓六腑導引法(藤原家元の改魂) 11)霊剣子導引法 12)シンクロニシティ/宇宙大意識 13)右脳の開発/青獅羅漢 14)ローマは一日にしてならず 15)五行拳/無為無形五行拳/宇宙禅 16)武道禅/宇宙禅1 17)武道禅/宇宙禅2 18)組み手宇宙禅/五行拳/宇宙禅3 19)氣を会得するために/宇宙禅(使い功) 20)日氏と月氏 21)陰陽武道禅1 22)陰陽武道禅2 23)持てる者、持たざる者 24)合掌禅/降龍禅/伏虎禅 25)腰椎の4番 26)無念無想と瞑想 27)瞑想について 28)思う、想う、願う、念ずる、祈る 29)導引法十番 30)火候/心の改革 31)言霊遊龍功1 32)言霊遊龍功2 33)言霊遊龍功(通身天地) 34)言霊遊龍功(金龍遊舞) 35)言霊遊龍功 36)言霊遊龍功(飛天波翔/雲龍撥霧) 37)言霊遊龍功(回転躍龍) 38)言霊遊龍功8節 39)蒼龍向陽1 40)蒼龍向陽2 41)魄尾神龍 42)言霊遊龍功10節

  これ以外にも、指導霊の導きとしか思えない講座があり(何故なら私の知らないことを私が述べている回もありますので……)、なかなかに楽しい講座記録となっております。
  私の実績記録としても満足しております。

  ちなみに今日の講座は、最近風邪のような症状(実は風邪ではなく、太陽フレアの異常による自然現象)を防ぐための站椿法9番と立禅4番でした。

  拙い私の講義を熱心に聞いてくださった皆さんに感謝いたします。

  誠に有り難うございました。

 

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2013年10月 5日 (土)

朝の鍛練

  今朝、4時半過ぎの頃、「魄尾神龍功」の練習を行っていたとき、再度大きな氣感が起こりました。
  丁度、扣歩の型から右足を地面に着けようとしていた瞬間、背骨に光が走ったような感覚に襲われました(少し大げさかもしれませんが、そのように感じられました)
  今、心は沸き立っているようで、すごく楽しい気分です!
  これから皆さんに「送氣」しますが、なんかとても良い氣が送れそうな気がしております。
  この功を早く皆さんに伝えたい気持ちでいっぱいです。

  今日も楽しい一日になりそうです。
  感謝、感謝、です!!!

  誠にありがとうございました。

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2013年3月21日 (木)

春分の日2

  特別な3日間の稽古を、今終了しました。
 
  春と秋の特別な3日間の氣功修行は、また様々な現象をもたらしてくれるので特に楽しい修行になります。
 
  今日の稽古は養生禅から始め、最後は「鷹捉五行拳」で締めてみました。

  養生禅七番では、見えないはずの私の両手が見えるのです!
  感応して黄金色に見えます。
  八番に進むと両手の黄金色が両手の上に集結し、そのまま黄金の珠となって両手の空間に浮かんで見えます。
  有り難く押し戴き、九番で胸の前にて養生し、我が物とします。

  どのような現象なのでしょうか……。

  いまさらながら、この特別な3日間の地球のエネルギーに感謝しております。

  今、私には様々なプレッシャーが降りかかってきておりますが、それも年内には全て片付くことが分ってきました。

  誠に有り難いことです。

  最後の「鷹捉五行拳」を行っていると、その具体的な感応が映像として現れてきました。
  まるで、黒いカーテンで隠された未来を日本刀で切り裂いて露わにするような感覚です。
  それは、夜明け前の真っ黒な闇の世界に東からかすかな光が差し込んできて、どんどんその光を増していく時間であったからかもしれません。

  この地球上で修行できることの幸せと、氣功という「鍵」を手にすることができた幸運に感謝するばかりです。

  写真は、F先輩の真剣です。
  先輩がドイツで居合いの実技を披露したとき、天井のコンクリートの梁を斬ってしまった時の日本刀です。
  大きなコンクリートの塊が落ちてきたそうですが、日本刀は折れもせず少しの刃こぼれをしただけだったそうです。
  日本刀のあまりの強靱さにドイツの方々も驚嘆したそうですが、抜いてみると凄まじい氣が迫ってきます。
  これが日本人の心、侍の心なのかと実感させられます。

  「鷹捉五行拳」の氣は、この日本刀から立ち上る氣と同じような感覚をもたらしてくれました。
  それもこの3日間の特別な日々の氣の御陰なのかと思うと、心がさらに引き締まります。

  ともあれ、春分の日の3日間の特別修行は終わりました。
  これからこの3日間で得た氣を皆様に送氣することに致します。
  どうぞお受け取りください。
 
  皆様に沢山の幸運が舞い込みますように……!

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2011年10月11日 (火)

氣功教室

  昨日は春日部の氣功教室に行って参りました。
  昼過ぎから「地鎮祭」を執り行い、ちょっと休んでから個別相談、そして氣功教室というスケジュール。Tご夫妻の手際の良い段取りで一日楽しい時間を過ごすことができましたよ。
  本当にTご夫妻には感謝感謝です。
  氣功教室も満員の盛況で、16才の若者からご高齢の方まで幅広い年齢層なので楽しさであふれていました。
  教室が終わってからの会食にも20数名の方が参加され、実に楽しい食事会となりました。いつものことながら、素晴らしい方々に囲まれて幸せを噛みしめてまいりました。
  皆さん、本当にありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

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2011年9月27日 (火)

不可思議な気持ち

  今朝、4時から一時間半ほどの稽古で不可思議な感覚を覚えました。
  何かよく分りません。こんな感覚を今まで感じたことがあったのかどうか……。
  心はおだやかで、ある心地よさに満たされております。
  この感覚はなんだろう!
  分りません……。おそらく人に話しても決して理解してはいただけないでしょう。
  数人の方に心を飛ばしてみました。
  不思議なことに、その方たちの健康状態が分るような気がするのです。
  今度お会いしたときは、その部分への施療を重点的にしてみることにしましょう。
  このブログをしたためながらも、まだその感覚は続いています。
  いつまでこの感覚が持続するのでしょう……。
  あまりにも奇妙な感覚を覚えたので、今朝は皆さんへの送氣を一時中断してブログを更新しております。それは何となくこの感覚を失いたくないという思いがあるからのようです。
  もう少し、この感覚を追求してみたいと思っております。
  本当に……、この感覚はなんでしょう!

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2011年9月16日 (金)

六字訣

  氣功の記事を書くのも久しぶりのことです。
  氣功教室のブログなのになんということでしょう!
  もう少し氣功関連の記事を載せなくてはなりませんね。心から反省しております。
  先日の教室で、突然「六字訣」氣功法がひらめきました。長らく思い出さないでいた法なので、少しとまどいのようなものを感じましたが、これが思いのほか生徒さんに好評なので意を強くしましたよ。
「六字訣」とは、伝統的な医療氣功法で漢の時代に始まったと言われているものです。
  その後、梁の時代の医師「陶弦景」が著した「養生延命録」に記録されておりますが、私の習い覚えてきたものは、呼気のとき六種類の音を出しその音一つ一つが体の各器官に良い反応をもたらし、健康維持・回復に役立つというものです。
  もちろん、私が習い覚えたものは中国式であり正しい発声と言われるものが中国語音でありますので、少なからず違和感を覚えます。そこで、日本語でもそれなりの効果が出るよう私なりに長年研究を重ねて同じ効果が得られるような音を見つけ出しました。

  六種の音は次のようなものです。
 「阿(アー)愛(オー)空(クゥー)恵(エー)来(ラァイー)富(プフゥー)
 
  六字訣の稽古をするときにはこの漢字をイメージして発声するとより効果的です。
  さて、この一つ一つの音が、体の器官のどことそれぞれ関連があるのかということは大変興味深いところですが、それは教室でお教えいたします。
いや、もったいぶっているのではなく氣功稽古で氣の力をある程度持たなければそれほど効果が出ないのです。
  六字訣氣功法があまり一般的でないのは、氣功稽古によって一定のレベルまで氣の力を上げておく必要があることと、中国式の発声音が日本人にあまり向かないというところにあるのかもしれません。

  他流派の六字訣の稽古法では、ほとんどが発声だけの稽古をしているようですが、それではさほどの効果は得られません。
  私の師の教えでは、禅功を行いながら六字訣の発声を行う稽古法を取り入れております。
  禅功の中でも特に二つの功がより大きな成果をもたらすことが分っており、私の師はこの組み立てで多くの病に対応できると教えてくださいました。
  実際、私自身の体調管理に大いに役に立っていることは間違いありません。

  さて、最後までこのブログにお付き合いいただいた方に、一つだけプレゼントいたします。
  先に、「ある程度の氣の力がなければ効果が得られない」と申しましたが、実は一つだけまったくの初心者でも顕著な効果が得られる音があります。
  その音は、体を若返らせ、柔軟にし、活性化させる効果が得られる音です。

  さぁ、実験してみてください!
 
   音は「阿(アー)」です。
  この音を発しながら、たとえば「立禅」などをしてみてください。
  屈伸運動でも結構です。
  「阿」音を発しながら足を揃えたままの前屈をしてみてください(まず最初は音を発声しないで、どのぐらい前屈できるか確かめておくと良いでしょう)。
  ……驚きましたか?
  「阿」音を発しない時と比べると驚くほど曲がるのが実感できましたか?
  残りの5音の効果はもっとすさまじいものですよ!
  驚くこと請け合いです!!!
  頑張って習得してみてください!

  さて、五時になりました。
  これから毎朝恒例の氣功稽古に入ります。
  そうだ!今朝は六字訣の練習から行うことにしましょう!
 

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2011年7月29日 (金)

朝稽古

  あまり公開することでもないのですが、朝の修行をどう行うか考えている方に少しでも参考になれば良いと思い開示しました。
  あくまでも、私個人の未熟な修行方法なので参考程度に考えてください。
  実際には「妙光錦」を手に入れることも困難ですし、岩笛や古神道のバイブルを入手することも難しいかもしれません。
  さらに、修行中に起こる様々な出来事に対処するために、私の場合は品川和尚の念珠と「命の水」を活用しております。
  写真には写っておりませんが、脇には簡単な食物も置いてあります。(これは、クンダリニー現象が起きた時の為の備えです)
  修行内容は、その日によって異なりますが、概ね古神道、仏教を坐して行った後に、仙道気功修行を立って行います。
  修行時間はその日によってマチマチです。
  平均すると2時間ぐらいでしょうか・・・・・・。
  その後、縁のある方への「送氣」を行って一日の修行を終わります。

  朝の稽古をすることで一番嬉しい事は、「念」の存在を知覚できることです。
  自分の氣の力を上げることはもちろんですが、別次元の存在を知覚できるときがあります。
  これは毎回知覚できるということはありませんが、体調の良い時などはほとんど感ずることが出来るようです。
  その時には、天地に霊が満ち満ちて、世界中が蛍光色に光っているように見えます。
  そのような状態にあるときには、私の力でも全ての病を治すことが出来るような自信が湧いてきます。
  残念ながら常にそのような状態にあるということはなく、非常に体調の良いとき、京都の和尚さんの所に行った後や筑波山、加波山などでの修行をした後に多く知覚できるようです。
  そう考えると、氣の力が身体に多く懸っているときほど知覚できるということなのかもしれません。
  岩笛を鳴らしたり、品川和尚の「妙光錦」の上に坐すことが私の氣をより増幅してくれるのだ、という観念は強く感じております。

  まだ数度しか体験していない観念があります。
  それは、この世が「二つの世界」で成り立っているのだということを知覚できた、という観念です。
  二つの世界、それは物理法則に支配されている「光」の世界と、意志や観念といった非物質的な目に見えない「氣の力」の世界とでも云えましょうか。
  不思議にそのような観念が湧きおこるのです。
  そのような時、不意に副脳がうごめき、しらずに言葉を発したりするときもあります。
  一月に今回の東日本大震災の発生を予感したのもこのような言葉からなのです。
  もしかしたら、これが藤原家元の言われる「神示」の一種なのかもしれません。

  さて、今朝はこのようなブログをしたためておりましたので、稽古の時間が遅くなりました。
  さっそく、今から修行に入ります!
  説明は省きましたが、写真の中のあるものに皆さんお気づきになりましたか?
  気付かれた方は、次回の教室でどうぞ質問してください。
  面白いこと? をお教えいたします。
  フフフ・・・・・・、すみませ~ん。
  このようなもったいぶった言い方が大好きなので・・・・・・。

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2011年5月11日 (水)

日本テレビ

  今日は久しぶりの日本テレビ「火曜サプライズ」の収録のため、汐留のスタジオに行ってきました。
  先月から収録スタジオが13階に変更になったので、また清浄な氣のフロアにするための「おつとめ」が大変です。
  例によってH君、J女史との三人組で押しかけました。
  今日も沢山の方々に来ていただき、「どや顔」で引き上げてきましたよ。
  隣のスタジオでは明石家さんまさんの「踊るさんま御殿」の収録。
  ゲストの顔ぶれを見て驚いてしまいました。
  まぁまぁ、大勢の有名人の出演されること!!!
  沢山の有名人と同じフロアで仕事していることに不思議な感覚を抱いております。
  そこかしこで見知った顔に出会います。
  もちろん、向こうは私のことを知りませんが……ね!

  今日の教室では久しぶりに仙道氣功法「手印」を行いました。
  14ケ程の型を資料とともに教えたのですが、皆さんの四苦八苦している様子を見るのが面白くて、つい「教室」であることを忘れてしまうほどでしたよ。
  「手印」は密教や古神道にも沢山あり、皆それなりの効果をもたらすものなのですが、仙道氣功法の「手印」は密教や古神道とはいささか効果目的が違います。
  密教の功法に「三密」というものがあります。
  「心密(意密)」「口密」「手密(身密)」の三功法ですが、この「手密」が「手印」のことなのです。
  密教や古神道の「手印」にはいささか呪術的な効果を期待するところがありますが、仙道で行う「手印」はさまざまな「手の型」をとることにより、身体の経絡を刺激して健康を保つことを主な目的としております。

 仙道氣功法「手印」には、両手を使う大手印と片手で行う小手印があり、それぞれ36種が仙道手印として伝えられております。
  当教室では、その中から比較的楽な結び方の14種づつを行います。
  ただ「手印」の効果は、教えられた時は万能の効果をもたらすように告げられましたが、私の経験では手の経脈(心・肺・心包・大腸・小腸・三焦)の各経絡に関した部位には効果が見られるもののその他の部位にはそれほどの効果は期待できないように感じます。
  だからどんな病気もこの手印を結ぶことで治せるというのは迷信のような気がします。
  とはいえ、先にあげた部位には大変効果が見られますので健康維持、病気治療にはやはり重要な練功法であると考えております。

  写真では一つだけ、六経をリラックスさせ左右の氣の流れを活発にすることによって心を安定させ肺氣を下げる効果のある「円月立指印」を載せました。
  この印を結ぶことによってもたらされる効果は、老化を防ぎ中高年であっても心身ともに精氣を高め若者のような充実感をもたらすというものです。
  そして若者の場合は特に美容効果が高いといわれるものです。
  ムム……!?、これは見逃せない功法ではありませんか!

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2010年12月29日 (水)

最終稽古日

  昨日は当館の最終稽古日。
  15名ほどの参加者とともに、稽古終了後スキヤキパーティとなりました。
  M商事の社長も来られて、すごく美味しいワインを沢山差し入れしてくださいました。
  ワイン、ビール、梅酒などで良い気分になりすぎて、せっかくの「森伊蔵」を出すのを忘れておりました。
  また新年会を行うということになりましたので、その時までとっておきます。
  深夜には陰陽眞澄先生も来られ、なんと終わったのが朝の4時!!!
  楽しい時間はいくらあっても足りませんね!

  さて、今日から年末年始恒例の修行に入ります。
  また来年、氣を十分充電して戻ってまいりますので宜しくお願いいたします。
  来る年が、全ての皆さまに良い年でありますよう!!!

  今年一年、本当にお世話になりました!

  来年もよろしくお願いいたします!

  アーユーボーワン!

  アイ ホープ! ハッピィ ニューイヤー!

  要請々 迎春謹賀 謝々!

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