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2012年11月

2012年11月24日 (土)

癌の治療法

  今や日本人の一番の死亡原因は癌病です。
  これだけ医療科学が進歩してきたにもかかわらず、未だ癌の完全な治療法は見つかっていないのです。
  大変悲しいことです。
  施療世界に名を連ねる者として、早く癌病が簡単に治せる時がくるのを願っております。

  今日は、この癌に冒されている方々に少しでもお役に立てばという思いで、私の経験をふまえて得た知識などを報告させていただきます。

  癌の治療法は様々な方法がとられております。
  西洋医学的方法はすでにご存じだと思いますので、それ以外の、私が経験したことなどを述べます。

  そもそも、私が氣功の修行にのめり込んだのは、私の大切な人たちがある時期次々と癌で死亡したことが切っ掛けでもあります。
  なんとかして癌を克服できないものか……という思いが、当時(30数年前)癌に大きな効力があると喧伝された氣功療法を求めることになったのです。

  それから30数年が経ち、現在の私の施療法はある程度固定したものになりつつあります。
  もちろん、新しく、私にも出来る方法があると聞けばすぐさま求めることにやぶさかではありません。

  10数年前、私の癌病施療法は氣功療法一辺倒でした。
  そのような時、私の実父に癌が発見されたのです。
  末期の胃がんでした。
  当然、私は氣功療法を始めましたがなかなか好転しません。
  肉親ということで、不必要な感情が介在したのかもしれません。
  心臓に不整脈があり、高齢ということもあって手術は無理という状態でした。

  本人もなかば諦め、自宅療養に切り替えました。
  そのような状況の時、友人の「市川雅英」先生が筑波の私の自宅まで来られ、一台の機器を提供してくださったのです。
  その機器が、今、横浜のアドバンス・クリニックの「前田華郎」医学博士が癌治療に使われている「マイクロ発生器」でした。

  私も最後の頼みと思い、この機器と氣功療法を併用して施療を続けました。
  一日、二回から三回の照射を続けて三ヶ月ほど経った頃、病院で定期検診を受けたのです。

  驚いたことに、胃がんが消えていたのです!
  胃の中はやや赤みが残っていましたが、癌そのものは跡形もなく消えたのです。
  医者も信じられないという驚きを隠そうともしませんでした。
  その時、担当医にはマイクロ器のことは黙っていたので、彼は私の氣功療法で癌が消えたのだと思ったようです。

  それ以降、私の診療室にこのマイクロ器が4台も置かれるようになりました。(辛いことは、ほとんど無料に近い料金で使っていただいているため、私の道場の経営状態が極端に悪化してしまったことです……笑い)

  マイクロ器を使ってきて分ってきたことは、この機器は癌の治療以上に、再発や転移の防止、そして未然に癌になることを防ぐ効果が高いということです。
  私も毎日この機器を身体に浴びて10数年になりますが、幸い癌は発生しておりません。(7年前ぐらいに、高度異形性―前癌症状のような影が発見されましたがすでに治っております)

  現在は、この機器と氣功療法、それに仏教療法、古神道療法などを織り交ぜて施療しておりますが、私の信念は「病気は、治れば何でも良い……たとえマジナイでも治れば良いのだ」ということです。
  マジナイは極端にしても、和尚さんや「三人ビゲン師匠」から教えていただいた施療法を以て、少しでも癌病に冒されている方々の希望となりたいものです。

 
 
 

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2012年11月 2日 (金)

「来氣」と「迎氣」

  先日の教室で、朝、太陽が昇る寸前(だいたい10~17分前)に東の方角からすさまじい氣が流れてくる、という話をしたところ、生徒さんの一人が早速次の日の早朝、公園に行き試したというメールをいただきました。
  私の話したことをすぐに実践するという心に打たれました!
  この生徒さんには素晴らしい何かが必ず起こります!!!

  さて、北海道で無痛整体「氣施氣」を試したというブログを載せたところ、数人の方がすぐさま反応してくれました。
  内容は「氣施氣」についてもっと詳しくという方がほとんどでした。
  今夜も教えてくれという熱心な同業者の方が来られました。
  そこで、和尚さんに断りもなく私なりの浅い考えを述べてみます。
  (和尚さん、浅すぎたらごめんなさい)

  「氣施氣」療法をしてみて私が感じたことは、前述の早朝の氣を受けることと関連があるのではないか、ということです。
  つまり、氣の変化に瞬間ごとに対応する感覚が必要なのではないか、ということです。
  早朝の氣を受けているとき、たった1秒が10倍以上も長く感じられるときがあります。
  そのようなときは必ず氣の存在を身近に感ずることができます。
  私はこれを「来氣」と「迎氣」と名付けております。
  そうです!和尚さんのお寺の名にちなんだものです!
  早朝、「来氣」を感じ、「迎氣」とすることが出来たとき、私自身の身体がとてつもない充実感と幸福感に包まれます。
  その時「来氣」と「迎氣」は1秒間の間に何度も変化しているように感じます。
  初めてこの感覚を得たときは、浅はかにも老子の「万物は変化する」という言葉の意味が分ったような大それた考えまで心をよぎりました。
  その後、和尚さんの元に行き量子力学についての教えを受けたとき、すでに量子力学研究ではこれを明らかにしていることを学びました。
  つまり、物質を構成している要素を追求したところ、素粒子が瞬時に生成し消滅を繰り返すことによって物質が成り立っていることが明らかになったというのです。

  「氣」もまた瞬間ごとに変化しています。
 だから 「氣施氣」施療を行うときには、この一瞬一瞬の変化を感じ取りながら施療しなければならないのではないかと思っています。
  7回ほど「サスル」とき、自己の(施術者の)主観と相手(患者さん)の客観を一致させなければならないのではないかと考えるのです。
  ここが「氣施氣」療法の難しいところではないかと思います。
  しかし、先日気が付いて早朝の「来氣」感覚でおこなったところ、面白いことを発見しました。
  つまり、患者さんの身体の悪いところ(例えば、邪気などが深く入り込んでいるような場所)が「サスリ」の前半と後半ではイメージが異なるのです。
  なぜか3度ほど「サスル」と悪いツボ点(なんか上手い表現がないものですかね)が体表まで上がってくるように感じるのです。
  そうなると取るのは簡単です。
  あとの3~4度で取り除くことができたように感じます。

  とまぁ、これが私の「氣施氣」療法を行って感じていることなのですが、もっと詳しい方法や感覚、具体的な「来氣療法」については次回に譲ることにいたします。

  ともあれ、この素晴らしい療法を教えていただいた和尚さんに感謝です!
  誠に有り難うございました。

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