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2011年5月25日 (水)

言霊と呼吸法

  今日は2週間振りの日テレ「火曜サプライズ」の収録日。
  いつものようにH君、H女史の三人組で汐留のスタジオまで行ってきました。
  久しぶりの方も来られ、楽しい施療時間を過ごしてきましたよ。
  休憩室ではネプチューンやチュートリアルの方々と一緒。
  遠慮の無い私に話しかけられ皆さん迷惑したかもしれません。
  ごめんなさい!

  今日はいつもの時間を30分ほど早く切り上げて田端に戻ってきました。
  というのは、今日はTご夫妻と古神道の勉強会だったのです。
  その楽しみの方が勝っていたということです。
  今日の勉強項目は「禁厭法」についてでした。
  この法は私がかなり気に入っている行法なのです。
  特に気に入っているところは、言霊合せの「神歌」と「秘歌」の作成が図れるというところなのです。
  神歌と秘歌の音霊を合せる作業が実に楽しいのです。

  言霊とは神聖な「存在」が言葉に宿るという考え方で、このような考え方はもちろん日本ばかりではなく海外でも同じように存在します。古代人は言葉に宿る精霊の力によって運や幸福が左右されると考えていました。
  その基本的な考え方が音つまり音霊で、たとえば「ア」という音がもたらす波動の力は天地を揺るがし、大自然をも自在にするとさえ考えられてきました。
  「ア」という音は、神の言葉、または宇宙音とさえ考えられてきたのです。
  こじつけ気味ではありますが、全ての宗教の一番強い祈りの言葉が「ア」音で始まるのはその証左であるとまで言われております。(ア・ウン、アーメン、アラー等々)

  今日の勉強会は、「禁厭法」の概略の習得で終わりました。
  第二段階としては、これに呼吸法を加えることになります。
  つまり、腹式呼吸を行いながら「ア」を始めとする母音を心の奥底から発する練習をするのです。
  意識は持ってはいけません。
  例えれば、熱いものに触れた時「アッチーッ!」と思わず叫んでしまうような自然な発声を求めるのです。
  丁度、氣功練功のときの「副脳発声」のような感じです。
  この呼吸音霊発声法を会得することが、意味を持ったより複雑な言霊の力の活用法に繋がっていきます。
  以前、小林先生に教えていただいた時、この「禁厭法」の面白さに嵌ってしまったことを思い出します。
  修練法は幾つかあり、様々な方法を試すこともまた実に楽しいものです。

  今日も実に楽しい勉強会を持てました。
  誠に有難うございました。
  そしてこのブログにお付き合いいただいた皆さんにも「普留御魂神」のご利益がありますように……。
  比止 布太 身 与 出 武与 奈那 弥 古此 多里 布留部由良由良。

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