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2011年3月29日 (火)

筑波山

  関東鎮めの山、筑波山に祈願にいってきました。
   前回は鳥居の崩壊危機や参道に大きな岩が落ちているということで入山禁止になっていたのですが、今回は神社まで行くことができました。といっても、神社への正道はまだ危険で大きく回り道をしなければなりませんでしたが……。
  ともあれ神社にお参りし、お札を戴いてきました。
  幸い友人のK君の茶屋も無事で甘酒を馳走になってきました。
  しかし訪れる人はまばらで閑散としており、いつもの日曜日の熱気がなく寂しいお参りとなりました。
  いつもの年なら丁度梅祭りで大賑わいの梅園もほとんど人の姿を見ることができず、心なしか満開に咲いた梅の樹々が泣いているようでした。

  茨城の地はまだまだ余震が多く、東京では感じられない揺れも頻繁に感じられ、心の休まる状態ではありません。
  しかし、復旧の気配はそこかしこに感じられ、前回訪れた時にあった道路の割れなどはすでに補修されておりました。
  道すがら出会う知らない人々が、互いに会釈しながら交差します。
  なんか、心が暖まる気がしました。
  日本人はこの未曾有の災難に見舞われたけれど、人間性においては良い方向に数段上げたのではないか、ということを実感しましたよ。

  紫の山、筑波山は泰然とそそり立ち、関東の鎮めの山としてこれからも我々を見守ってくれることでしょう!

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