« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月15日 (火)

舞台!!!

  CHANTING HILLという舞台を観てきました。
  ケイ・タケイさんという方が主宰されている舞台ですが、能楽研究会の先輩であるF氏が出演しているということで、別な意味での興味があって観劇したのです。
  別な意味とは、作品としての舞台そのものよりも、F氏が舞台でどのような演技をするのかということのほうに興味があったということです。
  7人ほどで日暮里のサニーホールに押し掛けました。
  ところがところが……、観ているうちにどんどん舞台に引き込まれていきました。
  前衛芝居ということで、自分ながらの解釈をしながら観てしまったのですが、なんとなんと、私の活動の範疇ではないかと思われる所作が随所に現れ、いささか自分の舞台解釈に酔ってしまいました。
  舞台で演ずる方々の所作が、或る時は「居合の型」であり、或る時は「形意拳」であり、或る時は「古式宮舞い」であり、或る時は驚くなかれスリランカ古舞踊に見えたりするのですから……!

  F先輩の動きも見事でした!
  まもなく70歳とは思われぬ若々しい動きをされて、後輩として反省しなければという気持ちにさせられましたよ。
  或る意味、この舞台はF先輩によって成り立っているのではないかとさえ思ったほどでした。(これは、お世辞抜きに、純粋にそう思えましたよ)

  芸術の素晴らしさを堪能させていただいた舞台でした。
  日ごろから居合で鍛えている先輩の肉体は美しく、引き締まった風貌と相まって素晴らしい時間を造り上げておられました。
  この舞台を観ることが出来たことに感謝です!!!
  観劇の後は7人で中華料理を堪能しましたが、俳優を目指して頑張っている3人の娘たちにとっても刺激となった舞台だったようです。

  芸の世界とはすごい世界です!

  今日は、故野沢那智さんのお別れ会!
  東京会館での式典にご招待を受け参加してきました。
  行ってビックリです!
  広い式場に溢れんばかりの人、人、人です!
  テレビなどで見たことのある顔がそこかしこ……です。
  会場で何枚かの写真を撮ってきたのですが、どの写真にも有名人が映り込んでしまい、ブログに掲載することができないほどです。(これはいささか残念ではあります)
  改めて思いましたよ。
  那智さんはスターだったのだ……と。
  那智さん、那智さんとか、ふざけて、兄貴~などと呼んでいたことがいかに失礼だったか……、赤面しております。
  日本を代表する声優や俳優の方々のスピーチも素晴らしく、時間の経つのを忘れてしまいました。

  会が終わり東京会館を出ると、丸の内界隈は一面真っ白な雪に覆われておりました。
  バレンタインデーの大雪!
  野沢那智さんのお別れ会!
  もちろん、那智さんを忘れることはありえませんが、特に印象に残る一夜になりました。

__002 __001 __003 __004 __005 __006

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月11日 (金)

未来のエンジン

  市川雅英先生という発明家がおられます。
  御年77歳。愛すべき下町の発明王です。
  取得した発明の特許は1000種に及ぶという活躍ぶりです。
  最近、市川先生がマスコミに頻繁に取り上げられております。発端はサンケイ新聞に掲載されたことですが、その後テレビ朝日、韓国SBSソウル放送、AP通信、TBS、フジテレビ等々続々と取り上げられちょっとした時の人になっております。

  取り上げられている発明品の目玉は「海水で走るオートバイ」、いわゆる水素エンジンなのですが、この発明品はエンジン以外にも発電機としての使途があり、もう少し予算を付けてあげればとんでもない物に進む可能性があります。
  マスコミに取り上げられることによって興味を持った篤志家が現れるのではないかと期待しております。

  市川先生と私の交流はもう10年ほどになります。
  様々な発明の中には私と共同出願した発明品などもありますが、市川先生の発明品の中で私が一番利用させていただいているのは、マイクロ器です。
  昨年、共同開発した「前田華郎先生」が本をお出しになったのですが(ガンになった医者が書いたガンの本当の治し方)、マイクロ波を利用した活性酸素を除去できる器械です。
  たまたま末期のガンに犯されていた私の父のためにその器械を私の田舎まで持ってきてくれました。
  遠い道のりをいとわず、瓢々と来られ器械の使用法を伝えて帰られた先生の親切心に心が熱くなったのを覚えております。

  その器械を使い始めておよそ3週間、驚いたことに父のガンが消えておりました。
  担当の医者も首をかしげるほどの奇跡が起きたのです。
  それ以来、この機器をお借りしてもう8年程になります。
  今では4台の機器を我が施療室に設置し、患者さんや生徒さんの施療や邪気祓い、痩身法などに使用しております。
  前田華郎先生の本を読み、この機器の効用をさらに良く知るに及んで、もう手放すことなど考えられないようになっております。
  一日も早く、ガン治療器としての認可が下りることを願っております。

  市川先生は、また素晴らしいキャラクターの持ち主でもあります。
  酒、たばこ、賭け事にはいっさい興味を示しません。
  本人いわく、興味があるのは唯一女性だけ!
  下町の江戸弁でさらりと言ってのけるワイ談は、まるで落語のようで少しのいやみも感じさせません。
  毎週のように、スクーターに乗ってさっそうと? 私の施療院まで現れます。とても若々しく、精力的で、まるで50歳台の働き盛りそのものです。
  これからも、数々の発明を世に出され、活躍されることを期待しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 9日 (水)

守護

  午前4時、丁度に目が覚めました。
  朝のシャワーを浴びた後でも、今見た夢が頭から離れません。
  守られている……、何とも不思議な感覚に包まれています。
  夢の中に亡父が出てきました。
  ……なんと、今日2月9日は亡父の命日でした。
  命日を忘れることはありませんが、今日がその日であるということを失念しておりました。
  忘れねばこそ、思い出さず候……です。
  夢の中で笑っておりました……迂闊者め! という感じです。
  子供のころなら当然のように往復ビンタが飛んできたはずですが、今宵は笑っておりました。
  その笑いの中に、私を守っているという雰囲気が漂ってきて不思議な安らぎを覚えております。

  昨日、実に不思議な出来事があり、火曜日教室の生徒さんたちと共に私を守ってくれている大きな力の存在を確信したばかりなので、いっそう不思議な感じがしております。
  通常と違って、朝の稽古をする前にどうしてもこの感覚を記しておきたくなりパソコンにむかっております。
  まだまだ、私の知らない世界が数多くありとまどうばかりです。
  明日はまた、どんな新しい知識を得ることが出来るのか……。
  生きているということは、この繰り返しですね。
  その意味では、品川和尚のCDを聞くときの感覚が人生そのものを象徴しているのかもしれません。

  師や仲間、先祖に守られ人生行路を楽しく歩ませていただきます!
  さぁ、朝の稽古と送氣の時間です!!!
  今日も良い氣が送れますように……!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 8日 (火)

ハード!

 久々のブログです。
  このところ、様々な仕事に忙殺されており、ブログ更新の精神的な余裕を無くしておりました。嬉しい悲鳴なのですが、身体があと二つほど欲しい状況です。
  この半月余り、実に様々なことがあり、時間をみつけて振り返ってみなければなりませんね。人生はあざなえる縄のごとし、とはよく言ったものです。
  良い事と悪い事は、縄のように順番に訪れるものであるということですが、今日の日はその悪い方の順番でした。
  私より一回り以上若い後輩の葬儀でした。
  子供のころから、兄貴、兄貴と慕ってくれた男なのですが、私より先に、それもこんなに早く逝くとは思いもよらないことでした。

  この三年で、同じような状況の中、三人の仲間に去られてしまいました。
  自分の力で救えないという状況は耐えがたいものです。
  ある師匠に、「金欠病も病である」ということを言われ続けてきたのですが、のんびりしてきてしまいました。
  三年で三人もということは、天の教えなのかもしれません。
  この病をも治療する能力を身に付けなければならない、と決意させられた一日でもありました。
  もう、あまり悠長に構えている時間はありません。ただちにその力を蓄えようと考えております。
  実は、この数カ月の忙しさもその力を備えるための忙しさなのですが、もっともっとスピードアップを図るつもりでおります。

  様々な教えを与えてくれた仲間の三人!
  どうぞ、天国で見守っていてください。
  必ず、ご期待に応えて見せますので……合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »