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2010年6月 5日 (土)

スリランカ報告3

 世界遺産の史跡では、何故か心が高揚して普段の私らしくない(?)行動をとることが多々起りました。
まず、不思議なことに「デジャヴー」が頻繁におこるのです。
初めての場所なのに、次の角を回るとどんな建物が存在するのかわかってしまうのです。
まるで、以前何度もこの地を訪れたことがあるみたいです。
次の報告で詳しく述べますが、Dr,G上人とお会いしたときも上人から「待っていたよ!何百年も・・・!」と言われ、私自身もそのような気がしたことといい、スリランカという地は私にとって特別な匂いがします。

 今回の訪問で特筆すべきことは、沢山の僧侶の方々と意志の交流をはかることができたことです。
とにかく、僧侶の方々には大変お世話になりました。
スリランカを何度も訪問しているS博士でさえ、首をかしげるほどの歓待なのです。
S師の根回しが素晴らしかったとはいえ、とても通常では考えられないほどの厚遇を受けることができました。
誠に有難く、なおいっそう理念追求の心が強く巻き起こりました。
心して、頑張らねばなりません!

 写真で見るとおり、20年ほど前までは非常に荒れ果てた史跡でしたが、ユネスコの協力により見違えるような素晴らしいものとなりました。
この遺跡を世界中の多くの人々に見てもらえたらと思います。
日本より800年も早く伝来した仏教の、それこそ原初の雰囲気が味わえる特別な地です。
もう一つ、この地に仏教を伝えるため初めて訪れた僧が、釈迦が悟りを開いたとき座していた「菩提樹」の木を持ってきました。
インドの原樹は枯れてしまったそうですが、この地で根付き、それが今でも大切に守られております。(なにしろ、軍隊が完全武装で幾重にも取り囲んで守っているのですから・・・)
この菩提樹は根分けされ数本の大樹が境内にそびえております。
私も裸足になり、お参りしてきました。
素晴らしく大きな菩提樹の木々です。
手をかざしてみると、強烈な「氣」を発散しております。
あまりにも素晴らしいので、ナイショで数枚の葉を戴いてきました。(本当に、兵隊の皆さん、ゴメンナサイ!!)
日本に帰り、生徒の皆さんに示してみると、皆一様にその氣のすごさに驚いていましたよ。

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