« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月30日 (水)

Dr.G 2

 Dr.Gこと、Gnanasumana師はパーリー語とサンスクリット語に堪能です。
もちろん、母国語のシンハラ語や英語は勿論のことです。
Dr.Gは、19歳までの実績により、その実績から初めての学者として、Rajakeeya Pandit賞を授与されました。
そして、名門Pwradeniya大学の学外生であった師は、学士としての栄誉を受けております。
その後、師はBuddhist and Pali大学で、瞑想の歴史的な証拠に関する書物を著し、教授の職に就きました。

 師は、仏陀に関する著書を数多く著しております。
最初に世に出たのは「初期仏教の原理」と言う本です。
2冊目は「中世仏教の真実」というもので、その後「仏教徒の道」「仏教徒の生き方に至る新たな道」「仏陀の生涯」など数多く出版されております。
また、全国紙「Lakbima」にもその卓見を寄稿しております。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月28日 (月)

Dr.G 1

 今回から、数回にわたってDr.Gをご紹介いたします。
紹介の資料は全て英文で書かれていました。
この翻訳は、プロの大塚智美氏にお願いいたしました。
一銭にもならぬ、面倒な仕事を押し付けてしまったことを心からお詫びいたします。
それにしても、嫌な顔一つされず、しかも特急で仕上げてくださった大塚氏には、大大感謝です。
誠に有難うございました。

 さて、私がかってにDr.Gとお呼びしている上人の正式な呼び名は「Ven.Delduwa Ghanasumana Thero」です。
耳には、ヴェン・デルドゥーワ・ンニャーナスマナ・セアロと聞こえます。
なかなか言いにくい音でもあり、今後はDr.Gで通させていただきます。

 Dr.Gとは今回のスリランカ訪問でお会いしたのが初めてなのですが、お名前や業績についてはサーラ師から詳しく聞いていました。
お会いしてみると、想像とは大分違って、大変優しく、フレンドリィな方であるということがわかりました。
私の師、品川和尚もそうなのですが、本物はとても優しく、懐が深く、暖かい方ばかりですね。
Dr.Gとの交友については、後半でまた詳しく述べたいと思います。

 Dr.Gの現在までの足跡を紹介いたします。
1)Dr.Gは齢8歳にして、僧侶となることが自分の定められた運命であることを悟ったといいます。
そして9歳にしてアンバランゴダ(Ambalangoda)のデルドゥワにあるヴィヴェカラマヤ寺院(Vivekaramaya of Delduwa)でその一歩を踏み出しました。
さらに彼には、将来、国内の多くの高名な僧侶たちの指導者となるべき使命も負わされておりました。
しかし、先達僧侶たちの導きや彼自身の理解する能力の高さは、苦しみを抱える大衆に救いの手を差し伸べる方法を見つけだすまで、さほどの時間を要しませんでした。
この時以来現在に至るまで、Dr.Gは人々のための永い人生を歩んでおられます。

 現在、Dr.Gはヴィシュヴァシャクティ(Vishvashakthi)という方法でヒーリングを行い、病や苦しみをなくし、それによって「大切な存在」に感謝する心を持てる社会を作り上げることに尽力されております。
このヒーリング法を受けた感覚や方法についても後述させていただきます。

 次回は、Dr.Gの修業時代のことについてお話いたします。

G1 G2 G3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月26日 (土)

目が回るよう!

 スリランカから帰ってきて、毎日が目の回るような忙しさです。
嬉しい悲鳴をあげております。
私のような怠け者には、このぐらい忙しさに追われる毎日の方が「ため」になるようです。
各会社へのプレゼンテーション資料作りや、対応はなかなかやりがいもあり、楽しいものです。
ほとんどの資料が英文で送られてくるのですが、幸いにして大塚さんという素晴らしい方のご協力を得ることができました。
先日もかなりの枚数の翻訳をお願いしたのですが、素晴らしい訳文をまたたくまに仕上げてくださり、感謝感激です!
この訳文を基に、これから何回かに分けてDr.Gの紹介をしていきたいと考えております。どうぞ、ご期待ください。
Dr.Gについては、某局で秋の特番を録る計画もあり、その準備も始めました。
リポーター役やコメンテーター等々これからキャスティングしなければならないことが山積みですが、面白いことになりそうです。

 樹徳館道場のほうもかなり大人数になってきましたので、7月から金曜日を除く毎日教室を開催することになりました。
道場が出来上がるまでの間、田端教室で頑張ってまいります。
宜しくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

嬉しい忙しさ!

 スリランカに出発した日から、飛ぶように時間が過ぎ、もう一ヶ月が過ぎようとしています。
何か、このところやたら忙しい日々を送っております。
おそらく人生で一番忙しい時期にさしかかったような感じです。
マルチ人間のわたしは、何事にも興味を示し関わってきてしまいました。
今回のスリランカ訪問などはその最たるものではあります。
その後も、あちらこちらと出歩いてばかりおります。
最近は再びジャズに嵌まっており(すでに致死量のジャズを聴き、堪能したはずなのにです)、毎週のようにライブを聴きに行ってます。
もちろん来週もです!
旅も大変多くなってきました。
明日から、北海道・・・新潟・・・京都・・・福島・・・静岡・・・島根・・・松山・・・と断続的に旅をしてきます。
親友のN君には、まるで売れない演歌歌手のドサ回りだね・・・と冷やかされております。
でもこのドサ回りは、ある目的達成のためでもあるのです。
まもなく、仲間の皆さんにもこの目的を披露する時期がくるであろうことを予感してもおります。
笑わずに、怒らずに、呆れながらも私の人生航路に付き合ってきてくれた仲間の皆さんに大々感謝です。

 夢のようなスリランカ訪問から帰ってきて、しばらくボーッとしている時間がありました。
その朦朧とした頭のなかで、不思議なことに確定的なことを悟ることができてきました。
瞑想をした後に力を得たような感覚になりますが、まるで同じ感じです。
その中で、私のたずさわっている様々な事柄のこれからについて考えてみました。
それこそ「夢」なのですが、最近具体的になり、より鮮明になってきたように思われます。
大きく分けると、5つの世界になるようです。
私の三人の娘はすべて嫁ぎ、あとを継ぐべき者のいない私の課題の一つは後継者育成でもあります。
5人の後継者を探さなければなりません。
難関ですが楽しくもあります!
もう既に2人の若者が後継してくれそうな状態になってきているので、5つの世界のうち2つは希望の灯火が点灯しました。
もう少し頑張ります!

 最近教室で、私が未だしたことがない「興味をもちそうな事柄」はなんでしょうか?という愚にもつかない問題を出しました。
生徒の皆さんは大変優しい方々がそろっているので、あれかな?これかな?と答えを出してくれましたが、不思議なことにそのほとんどすべてを過去の人生に於いて経験しているのですね。
自分でも、おやまぁ!とんだマルチ人間であることよ!と呆れてしまったのですが、その中にまだ経験したことがないものを発見してくれた生徒さんがおりました!
そこで目標ができました!!!
あと三人の後継者を見付け、5つの世界の確立が出来た後、このまだ経験したことのない事柄に挑戦してみようではないか・・・!と。
人生、幾つになっても楽しみを見付けることができるものですね。
仲間と人生に感謝、感謝です!
誠に、有難うございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 8日 (火)

スリランカ報告5

 今日は久方の日本テレビ、「火曜サプライズ」の収録。
今日は樹徳館道場から総勢6名で押しかけましたよ。
Aチーフプロデューサーとスリランカの番組の企画を話し合い、2時間の特番で企画することで話があいました。
さあ、これからまたまた忙しくなりそうですよ!
なんとか秋の放送に間に合わせようというわけです。
今日は、番組のテーマについて話し合ったのですが、なかなか面白い話し合いができましたよ。
これらのテーマに添った画面造りエピソード等々、アイディアがどんどん湧き上がってきました。
面白い番組を造りたいものです。

 今回のスリランカ報告は、スリランカの人々と生活環境、街並みなどを報告します。
これらについては、いままでの報告以上に私の主観が入りますので、言葉は少なく、写真を見ていただき、多くのことを感じていただきたいと思います。
言えることは、何処の国も同じでしょうが庶民はたくましい!ということです。
二十数年の内戦の後ということで、それなりのイメージを持って訪問したのですが、そのイメージは良い意味で裏切られました。
子供たちしかり、一般庶民も、明るくたくましく生活しており、活気に溢れた国ではありました。
スリランカ最大の都市、コロンボには高層ビルが立ち並び、市街は車で溢れ、港には大型船が何艘も横着けされており、そしてスーパーには商品がそれこそ山積みされておりました。
もちろん、昔ながらの紅茶や宝石なども数多く展示されております。
海岸線にそってGalleまで南下したのですが、海岸沿いにはズラーッと高級リゾートホテルが立ち並んでおりました。
例のジャワ地震によって3万人の死者をだした大津波の影響は東海岸に集中したそうで、西海岸の方には何の痕跡もありません。

 スリランカはシンハラ人、タミール人、その他の民族と、日本と比べるとかなり複雑な民族構成になっており、それがまた永い内戦の元凶ともなったのですが、私達旅人には何も感じられませんでした。
それよりも、昔から「美人島」と言われてきたように、すこぶるつきの美人の多さにびっくりしましたよ。
日本における美人の割合はよくわかりませんが、スリランカにおける美人の割合は「8割強」といってもよいのではないでしょうか!!
とにかく、若い人でいわゆるブスをさがすのが難しいのです。
もちろん若い男の子もハンサムが多く、写真にある青年などは私が「ハンサム・ダル」と渾名をつけたほど美形です。(プロ野球、日本ハムのダルビッシュ選手に似ていたので名づけましたよ)

 これから何度も訪れるかもしれない「聖なる光の島」スリランカ!
今回はその光の部分だけ見てきましたが、一度の訪問ですっかりそのとりこになってしまいましたよ。
聖なる島に栄光あれ!・・・です。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18 Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_22 Photo_23 Photo_24

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 7日 (月)

スリランカ報告4

 今日の日曜日は、私が役員をしている西方寺の共同墓地の清掃を行いました。
毎年、春と秋の二回、ボランティアを募って行っているものです。
今回は、私が沖縄やスリランカに出張していた関係で少し遅れ気味となりました。
先週、一軒一軒お願いのチラシを持って回りボランティアを募ったのですが、100人以上の人が参加してくれました。
本当に毎年毎年、有難いことです。
エッ!?、いえいえ、決して無理強いしているわけではありませんよ。
ただ、チラシを配布したのに参加してくれなかった方々には、どうしたんだ(怒!!!)と、毎年電話するだけでーす♪
皆さん優しいので、次の清掃には必ず参加してくださいます。
年々参加者が多くなり、午前中で終わってしまいますよ♪
各自のお墓はそれぞれ清掃するのでいつもキレイなのですが、共同墓地は掃除する人もなく、雑草がはびこってしまうのですね。
すっかりきれいになった共同墓地をみると、心が落ち着きます。

 スリランカのお寺さんには、墓地はありませんでした。
でも、どこのお寺も大変キレイに清掃してあります。
やはりボランティアで清掃するのでしょうかね。

 今回の報告は、スリランカの人々で知らない人はいないといわれる、Dr,Gのお寺を訪問した報告です。
Dr,Gはしょっちゅう英国に出張されていて、今回も出張するはずだったのですが、私の訪問のため3日間英国行きを延期して待っていてくださいました。
Dr,Gのお寺での出来事はまるで夢のような一時でした。
普通は、一人の会見時間は多くて20分、平均すると10分程度ということなのだそうですが、私との会見はなんと3時間以上になりました。
そして、会見が終わってからも食事を用意していてくださり、なんと、6時間以上も一緒にいてくださいました。
本当に有難く思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
Dr,Gでの出来事は、教室などで追々語っていくつもりです。
ところで、Dr,Gと会見したあと、我が師「品川和尚」のすごさを再認識したことをご報告しておきます。
どちらの師も素晴らしく、比較することなど到底できませんし失礼なことなのですが、それにしても、品川和尚のスゴサは際立っております。
改めて「品川和尚」の知己を得た喜びに浸っております。
ただ、品川和尚はマスコミなどには絶対に出られない方なので、なんとかDr,Gを日本に招聘し、多くの病に悩む方々に少しでも光明を与えることが出来たなら・・・とは思います。

 今、Dr,Gの本を数人で書いておりますので、近いうちに紹介できるのではないかと思っております。
もう少し、お待ちください。
Dr,Gの資料やDVDは私の手元にありますので、欲しい方は連絡くだされば差し上げます。
とてもこのブログで上人の全てを紹介することなどできません。
教室や対面してお話するしか、方法はないのではないかと思っておりますので・・・。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 5日 (土)

スリランカ報告3

 世界遺産の史跡では、何故か心が高揚して普段の私らしくない(?)行動をとることが多々起りました。
まず、不思議なことに「デジャヴー」が頻繁におこるのです。
初めての場所なのに、次の角を回るとどんな建物が存在するのかわかってしまうのです。
まるで、以前何度もこの地を訪れたことがあるみたいです。
次の報告で詳しく述べますが、Dr,G上人とお会いしたときも上人から「待っていたよ!何百年も・・・!」と言われ、私自身もそのような気がしたことといい、スリランカという地は私にとって特別な匂いがします。

 今回の訪問で特筆すべきことは、沢山の僧侶の方々と意志の交流をはかることができたことです。
とにかく、僧侶の方々には大変お世話になりました。
スリランカを何度も訪問しているS博士でさえ、首をかしげるほどの歓待なのです。
S師の根回しが素晴らしかったとはいえ、とても通常では考えられないほどの厚遇を受けることができました。
誠に有難く、なおいっそう理念追求の心が強く巻き起こりました。
心して、頑張らねばなりません!

 写真で見るとおり、20年ほど前までは非常に荒れ果てた史跡でしたが、ユネスコの協力により見違えるような素晴らしいものとなりました。
この遺跡を世界中の多くの人々に見てもらえたらと思います。
日本より800年も早く伝来した仏教の、それこそ原初の雰囲気が味わえる特別な地です。
もう一つ、この地に仏教を伝えるため初めて訪れた僧が、釈迦が悟りを開いたとき座していた「菩提樹」の木を持ってきました。
インドの原樹は枯れてしまったそうですが、この地で根付き、それが今でも大切に守られております。(なにしろ、軍隊が完全武装で幾重にも取り囲んで守っているのですから・・・)
この菩提樹は根分けされ数本の大樹が境内にそびえております。
私も裸足になり、お参りしてきました。
素晴らしく大きな菩提樹の木々です。
手をかざしてみると、強烈な「氣」を発散しております。
あまりにも素晴らしいので、ナイショで数枚の葉を戴いてきました。(本当に、兵隊の皆さん、ゴメンナサイ!!)
日本に帰り、生徒の皆さんに示してみると、皆一様にその氣のすごさに驚いていましたよ。

Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18 Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_22 Photo_23 Photo_24 Photo_25 Photo_38 Photo_39 Photo_40 Photo_41 Photo_42 Photo_43 Photo_44

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 3日 (木)

スリランカ報告2

 今回のスリランカ訪問には三つの目的がありました。
一つは、二十数年のつらい内戦が終わり、復興を始めたスリランカにおいて子供たちのために少しでも教育施設を充実させるためのお手伝いができないかということです。
二つ目は、国の大きさの割りに数多くある世界遺産を見てみたいということ。
そして、私をバックアップしてくださっているS僧侶に聞いた、スリランカ国民なら知らない人がいないといわれるDr.Gnanasumana師にお会いすることが三番目の目的でした。
この三つの目的は全てかなえられ、なおかつそれ以上の成果を挙げることができました。
今回の訪問は、それこそ大成功といえるでしょう。

 この三つの目的の為にも必要なのですが、それ以外のためにも必要なことが、世俗じみていますが金銭的利益獲得でした。
この利益を上げるという目的は、後で詳しく報告しますが、内政を仕切っている大統領のご長男のご尽力によりスムーズに進むことが可能になりました。
大統領やご長男、各大臣への根回しは全てわたしをバックアップしてくださるS僧侶の御蔭であり、その実力に感服です。
S師は過去の写真などをみると、常に現大統領の傍に付き添うようにおられ、多くの国家的行事には大変重要な役割をされておられるようです。
スリランカでは、大変な権力をお持ちの方だということが、今回の訪問で十分認識できましたよ。
誠に有難いことです。

 さて、二回目の報告ではそのS師が信頼している世界遺産のトップ僧侶のところを訪問したときの写真を少し紹介いたします。

 この世界遺産は、以前は古墳のような状態で荒れ果てていたのですが、十数年前からユネスコの援助により修復がおこなわれ、現在は大変美しく、また荘厳なたたずまいをみせている遺跡です。
二千年以上前にスリランカに仏教がもたらされ、数多くの仏教寺院が造られました。
世界最大の仏教寺院といわれる建造物が8ヶ所ほど残されておりますが、その内の一つが訪問先の世界遺産になっている遺跡です。
例によって、パトカーの誘導によって一般道を疾走し到着した遺跡では、そのトップに在籍する僧侶の方が出迎えてくれました。(この僧侶の方とは、意気投合し、それから何日も各地を同行することになりました)
日本国旗と仏教旗を万国旗のように張り巡らし、数々のスリランカ料理で歓迎の宴を開いてくれました。
もちろん、一般人の立ち入りは制限されている世界遺産の最奥部まで入場することも許可されました。
あまつさえ、聖なる祭壇の中に入ることまで許可されたので、遠慮のない私はその中にはいり、そこで大胆にも立禅10番をおこなってきましたよ。
写真の、私が立禅している石の柱が立ち並ぶ場所です。
この場所は、見上げるほどそそり立つ大寺院の威容が、そこに立つ者を圧倒するような勢いで迫ってくるように感じられる場所で、大感激でした。
寺院の敷地はかなり大きく、おそらく明治神宮と新宿御苑を併せたほどもあるのでしょうか。
ガジュマロや名も知らない大きな樹木が生い茂り、猿や牛がのんびりと群れています。
敷地内には大きな池もあり、そこかしこに子供たちの歓声が聞こえてきます。
気候はたしかに暑いのですが、多くの樹木のおかげで冷をとる場所にはことかきません。
今はまだ観光客の姿は見えず、世界遺産とは思えないほど幽玄さを保っており、私が発見しただけでも数箇所のエネルギースポットが存在しました。
僧侶の方の説明によると、そのようなエネルギースポットは敷地内に数十ヶ所も存在するということで、「癒しスポット」を求める人々にとっては垂涎の場といえるかもしれません。

 聖なる場で立禅をおこなった私は、調子に乗り、本寺院前の祭祀広場に行き、そこで太極拳や導引法などの稽古をしてみました。
自分自身の氣の高揚もあり、身体中ジンジンとした氣感が走り止めるのが惜しいほどでしたよ。
次回にも必ず訪れ、またこの場所で稽古したいものです。

 ともあれ、この寺院の威容には圧倒されるばかりでしたよ。
高さは、国会議事堂ほどもあるでしょうか。
素晴らしい史跡で、さすが世界遺産!と感動してしまいました。

・・・最奥部で写した写真(公開は少し難しい)には、それこそ数限りない多くのオーブが写り込んでいました。
不思議ですね・・・。
報告3でも、もう少しこの世界遺産史跡について述べます。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_36

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »