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2010年4月 8日 (木)

空外上人と山崎弁栄上人

 京都のK和尚さんから、小包が届きました。
開けてみると、分厚い本と二組のDVDです。
本は山本空外上人の講義録の本で、サブタイトルに「山本空外上人七回忌、辦榮上人九十回忌の御霊前に本書を献ずる『いのちの賛歌』」とあります。
私が以前から読みたいと思っていたものです。
驚き、喜び、さっそく頁をめくってみました。
頁が進むほど、嬉しさが増してゆきます。
こんな言葉が欲しかった、こんな考えが聴きたかった、こんな知識が知りたかった・・・。
それはまるで、もう一人の「品川和尚」さんがおられるようです。
このような幸運にめぐり合えたのも、品川和尚の押しかけ弟子となったからと、自分の幸運に酔っております。
K住職のご厚意に、心から感謝いたします。

 空外上人は、いわずと知れた昭和三筆の一人であり、そして私の師、品川和尚の師でもあるのです。(・・・とすれば、私は孫弟子?これは・・・!!!)
辦榮上人は空外上人が帰依された上人で、なんと筑波山で修業をされた方なのです。
尊敬と畏敬の念を込めて「弁榮聖者」と呼ばれた方で、同じ筑波山で修業をする私もお名前だけは知っておりました。
この弁榮上人が、なんと品川和尚までの繋がりであったという偶然に、戦慄すら覚えます。
(弁榮上人と空外上人については、多くの本も出ておりますし、PCでも簡単に調べることができますので、ぜひ知ってください)

 「いのちの賛歌」を読み始めましたが、なにせ分厚い本です。
600頁以上ありますので、これから読み進めるのにかなりの時間がかかりそうです。
その時間の1分1秒が私の宝の時間となります。
本当に嬉しく、素晴らしい宝物をいただきました。

 なんと、読み始めた今日は、4月8日なのですね。
弁榮上人は、生きているお釈迦様ともいわれていたお方でした。

Photo Photo_2

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