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2010年4月

2010年4月29日 (木)

シンクロニシティー3

 ひどい雨降りの一日でした。
なんでも、四月としては観測史上最大の雨量だったとか・・・。
人間世界の狂いが気候にも如実に反映しています。
何かの原因があって人も気候も狂い始めたのだと思われますが、その原因が人類にあるのだとしたら、我々は大いなる地球生命からの逆襲を覚悟しなければなりません。
数少ない本物の「預言者」の言葉によれば(あまりにもニセ預言者が多すぎて、どのようにしたら本物とニセ者とを見分けることが出来るのか、大変難しい状況ではありますが・・・)すでに、その逆襲は始まっているということなのです。
あまり信じたくはない話なので、私はそのような話はほとんど無視するか聞き流してきました。
ところが最近、そのような預言者といわれる人から「ある病」が蔓延することで、逆襲が始まるという話を聞きました。
その時もやはり無視して聞き流していたのですが、驚いたことに、ある医者から預言者の言われた病の状況に酷似した皮膚病が、密かに蔓延しているという話を聞きました。
病気と聞いてはじっとしてはおられません。
昨日から、当館の生徒さんたちに「命令」を下しました。
「命令」です!!
今まで、「命令」などという上から目線の物言いは極力避けてきたのですが、今回ばかりはしかたがありません。
生徒さん全員にある「グッズ」の保持を求めました。
この「グッズ」は、当館において無料で手に入れることが出来るものですので、どうか皆さん保持しておいてください。
このブログをご覧になられた方々にも無料で(原材料費は自分持ちです)作って差し上げますのでご連絡ください。
近い将来、パニックに陥ることがありませんように・・・。

  さて、長くなりました。
今回はシンクロニシティー3ということでしたが、前回に予告した項目のうち、私のトンデモ説とシンクロニシティを意図的に起こす秘技については次回に譲ることにして、今回は考古学者でありながら、自らも重大な「偶然の一致」現象を経験し、シンクロニシティの研究に埋没した「フランク・ジョセフ」の成果について述べてみます。

  ジョセフは、800人以上にインタビューを行うと同時に、多くの文献から豊富な実例を収集した結果、「共時性」を17に分類しました。

1)物品ー人工・自然に関わらず、物体に関連して起こる現象(宝石や車、人形など)
2)数字ー特定の数字の組み合わせや同じ数字が繰り返し目の前に現れる現象(競馬やルーレットなどのギャンブルで知らず知らず活用している方も多い)
3)環境および動物に関するオスタンテ(将来起こることの性質を表す前兆)
オスタンテは動物に限ってではなく、物質現象以外で人間と関係しあう天文学的・地質学的・生物学的環境や状況に対しても使われる。繰り返し現れる特定の動物とか、星座の位置、天候、地震などが例としてあげられる。占いを専業とする方々の中でオスタンテを重要視する方も多い。
4)予兆ー「虫の知らせ」など
5)夢ー予知夢、あるいは他人とまったく同じ夢を見る現象
6)導きー何かに迷っているときなど、一気に決心がつくような出来事が起こる。
7)テレパシーー言葉やジェスチャーなど、見たり聞いたりできる以外の方法を使ったコミュニケーションを意味する。
8)パラレル・ライフー二人以上の人間がそれぞれの人生において何回かにわたる関わりを持つこと。
旅行の先々で同じ人と会ったり、まったく同じ状況の下でまったく同じ人物と顔を合わせる、といった現象が例として挙げられる。
9)ルーツーシンクロニシティは時として、ある人間のルーツを明らかにするような作用をもたらすことがある。まったくの偶然で産みの親と出会ったり、職場で仲のよかった同僚同士が兄弟だった、などという実例がある。
10)芸術ー以外にも、文学・絵画・音楽といった芸術が重要な要素になって起きるシンクロニシティの例は多い。
11)警告ーある人が危険な状態にあるとき、また危険に巻き込まれそうになるときに起きるシンクロニシティは、それを回避するように働くことがある。
12)死ー何年も会っていなかった人から突然電話がかかり、食事の約束をして電話を切ったが、約束の日までにその人が亡くなっていた、などという現象が報告されている。
13)救済ー困り果てたとき、突如として差し伸べられる救いの手。思ってもいなかった税金の還付金が、支払うべき借金と同額だった話などがある。
14)生まれ変わりーいわゆる輪廻転生の概念である。
肉体は物質世界にいる間の仮の姿にすぎず、魂は何回も違った外見で物質世界に現れるという思想。
15)モイラ(天職)ー人はそれぞれ本当に自分に合った仕事をしているかどうかはわからない。
偶然の出来事を通じて自分の天職を知る人々もいる。
16)謎ーシンクロニシティの持つ一要素としての謎全般を示すと考えてください。
17)人生を変えるような出来事ー人生の節目となることなど、後になって大きな意味を持つ出来事。

以上、フランク・ジョセフ解説書からの引き写しが多い文章です。
この分類には、私自身いくつかの納得できない項目もあり、それはそれでまた討論の題材にもなりますので、後日、再度立ち上げてみたいと考えております。

 長々とお付き合い、有り難うございました。

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2010年4月24日 (土)

沖縄へ

 三女の結婚式のため、沖縄、石垣島へ行ってきました。
東京は変な陽気の冬戻りで寒い日が続いていたのですが、さすがは南国の島、暖かいというより夏の雰囲気でしたよ。
初めて行く南の島は、海の美しさに圧倒されました!
内地の海とは明らかに違う海岸の水の色!
コバルトブルーというのですか、大変美しい海の色です。
また、その海に沈む太陽の美しさは圧巻でしたよ。
朝日のあがるのも内地よりは早く、早朝の稽古もまたひと味違った感覚になります。
毎朝恒例の皆さんへの送氣も、いつもより強く送ることができたように思うのですが、いかがでしょう?

 最近、出張が多くなっております。
5月には、樹徳館の命運を決めるスリランカ出張です。
なんとか、成果をあげてきたいと思っております。
成果をあげ、樹徳館の永続を確立してから、本来の「病気施療・幸運招致」の活動に戻りたいと思っております。
一日でも早く本来の活動に戻れるよう、老骨に鞭を当て頑張ります。
皆様のご協力に心から感謝いたします。
誠に、有り難うございます。

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2010年4月12日 (月)

一週間

 一週間の過ぎるのが速すぎて、目が回りそうです。
先週は、シンクロニシティ3を・・・と思っていたのですが、あまりの忙しさに無理でした。
今週もかなりの忙しさになりそうです。
毎日が楽しいことばかりならよいのですが、時折いただくメールで難病に苦しんでいる方が居ることを知り、何とかしてさしあげたいという思いが強くなっている日などは、自分の能力と時間のなさに悲しい思いをすることがあります。
今、関西の若い方が難病で苦しんでおられ、何とか手助けしたい気持ちで一杯なのですが、ままなりません。
こんな時は悔しくてたまらなくなります。
今週、また京都に行くので、何らかの方法を和尚に教えてもらおうと考えております。
遠く離れた私にできることは、できるだけ多く送氣し、習い覚えた施療法を教えてあげることだけだからなのです。
Yさん、頑張っていてくださいね。必ず会いに行きますから・・・。

 最近、入会される方が多くなってきました。
火・水・土曜日の三教室だけではとても入りきれなくなってしまいました。
藤原家元は、日曜以外の曜日も使って良いということなのですが、私自身の時間がありません。
新道場が出来上がる前に、早急に何か方法を考えなければなりませんが、もう少しお待ち下さい。
現在、AさんとOさんに、自由が丘教室の準備をしていただいております。
城東方面はMさんとHさんの新小岩教室、城北方面はTさんご夫妻、城南方面を自由が丘というように、教室分散を考えておりますが、本部道場をより大きなスペースにすることが必須であると痛感しております。

 大変有難いことなので、頑張らねばと思っています。
私自身の技の覚醒も併せて努力していきます。
皆さん、宜しくお願いいたします。

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2010年4月 8日 (木)

空外上人と山崎弁栄上人

 京都のK和尚さんから、小包が届きました。
開けてみると、分厚い本と二組のDVDです。
本は山本空外上人の講義録の本で、サブタイトルに「山本空外上人七回忌、辦榮上人九十回忌の御霊前に本書を献ずる『いのちの賛歌』」とあります。
私が以前から読みたいと思っていたものです。
驚き、喜び、さっそく頁をめくってみました。
頁が進むほど、嬉しさが増してゆきます。
こんな言葉が欲しかった、こんな考えが聴きたかった、こんな知識が知りたかった・・・。
それはまるで、もう一人の「品川和尚」さんがおられるようです。
このような幸運にめぐり合えたのも、品川和尚の押しかけ弟子となったからと、自分の幸運に酔っております。
K住職のご厚意に、心から感謝いたします。

 空外上人は、いわずと知れた昭和三筆の一人であり、そして私の師、品川和尚の師でもあるのです。(・・・とすれば、私は孫弟子?これは・・・!!!)
辦榮上人は空外上人が帰依された上人で、なんと筑波山で修業をされた方なのです。
尊敬と畏敬の念を込めて「弁榮聖者」と呼ばれた方で、同じ筑波山で修業をする私もお名前だけは知っておりました。
この弁榮上人が、なんと品川和尚までの繋がりであったという偶然に、戦慄すら覚えます。
(弁榮上人と空外上人については、多くの本も出ておりますし、PCでも簡単に調べることができますので、ぜひ知ってください)

 「いのちの賛歌」を読み始めましたが、なにせ分厚い本です。
600頁以上ありますので、これから読み進めるのにかなりの時間がかかりそうです。
その時間の1分1秒が私の宝の時間となります。
本当に嬉しく、素晴らしい宝物をいただきました。

 なんと、読み始めた今日は、4月8日なのですね。
弁榮上人は、生きているお釈迦様ともいわれていたお方でした。

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2010年4月 6日 (火)

ジャズと六本木

 昨夜は、ジャズライブを聴きに六本木へ繰出しました。
つくばの友人が、ボーカルの有村よう子さんと面識があり、誘われてのことです。
TBSのW部長と制作会社のT社長の四人で、久しぶりのジャズ演奏を聴き、楽しんできました。
私も段々乗ってきて、好きな曲をリクエストしたりして、大いに盛り上がりましたよ。
途中で、有村さんと話す時間があり、そこで偶然にも私の知り合いのジャズ歌手Iさんと有村さんが友人同士であることがわかり、さっそくIさんに携帯すると、Iさんもびっくり!
気が好いIさんから差し入れまでしていただき、感謝です。
TBSの部長の提案で、この楽しい集まりを頻繁にやろうということになりましたよ。
4月は、私が娘の結婚式やS国訪問などで少し忙しいため、次回は5月7日ということに決まりました。
こんな楽しい時間は大歓迎です!
皆さん、有難うございました。
またも部長の提案で、今度TBSにも施療にお伺いすることになりました。
またまた、ミーハーの私の喜びが増えそうです。

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2010年4月 1日 (木)

寒桜

 寒さに耐えながら夜道を散歩している時、ふと思いついて夜桜を観て回りました。
この田端界隈は桜の木が多く、毎年、この時期には桜花を観て楽しんでいるからです。
ところが、ある公園の桜を観に立ち寄ると、恐ろしい光景が目に飛び込んできました。
なんと、花びらではなく、無残にも花一輪が切れて落ちているのです。
一面累々と、桜木の下は切れ落ちた桜花で覆われています。
桜は、桜木に霞んだように咲いているのが良い。
そしてまた、花びらが風に舞うのが哀れを感じさせて一興なのですが・・・、なんということでしょう。
今まで、このような無残な桜花を観たことがありません。
立ち木を見上げると、その間にもボトッ、ボトッと花が落ちてきます。
桜花は、椿ではない・・・!!
この寒さの影響なのでしょうか・・・。
寒さによるものではない冷気が、背筋に走りました。

 私の好きな能に「俊成忠度」という番目があります。
「序破急」を二段重ねにした構成が好きで、自分でもその舞を舞台にかけたりしておりますが、その中の俊成によって「千載集」に入れられた和歌ではなく、忠度が岡部の六弥太に討たれたとき所持していた「行き暮れて木の下蔭を宿とせば花や今宵の主ならまし」という一首が浮かんできました。
中入りの後、シテの忠度が俄かに気色が変わり修羅道の責め苦にあい、物凄まじい様子を見せる光景が頭をよぎったのです。
点々と落ちている桜花は、まるで討ち取られた忠度の印首のようなもの凄まじき光景なのです。
気候の狂いは、まさに、桜の下には・・・という怖さを受けずにはおられませんでした。

 今日、久方ぶりに仙台在住のU女史が訪れてくれました。
彼女は、弁護士夫人であり、母であり、なおかつ作家として活躍されている才媛ですが、最近出版した本を数冊持ってきてくれたのです。
石田純一さん、アリスのきんちゃんたちとゴルフをしていたとき、幸運にも私がホールインワンを達成し、青山でパーティとなりました。
その時パーティを盛り上げてくれた、立教大学の女学生グループ十数人の中の一人が彼女だったのですが、不思議なご縁で永いお付き合いになりました。
もう、25年以上の年月が経ってしまったのですねぇ。
彼女も、老いを気にしておりましたが、なになにこれも「俊成忠度」の中の和歌のごとしですよ。
「さざ波や志賀の都は荒れにしを昔ながらの山桜かな」です。

彼女から、贈呈本にサインを入れていただいたのですが、後で笑ってしまいました。
彼女はボストン大学も卒業していて英語関係の本が多い作家なのですが、戴いた本も英語学習の本。
タイトル名は・・・「育児日記を英語で書こうよ」でした(大笑い)。

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