« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月30日 (火)

シンクロニシティ―2

 今日も真冬並の寒さに凍えてしまいましたよ。
五分咲きの桜が、ほんとかわいそうですね。

 さて、今回はシンクロニシティ2のお話をしたいと思います。
そして、この話題は数回かけてお話したいと思います。
それほど様々な考えが湧いてくる、興味のある話題なのです。
もちろん、浅学非才な私の考えですから、突っ込みどころ、反論するところ沢山あります。
「討論大介」氏なる方からの挑戦もあり、これからこの不思議な現象について語り合い、大いに盛り上がりましょう!
実は、この話題については、このような書き問答ではなく、相対してデベィトしたいというのが本音でもあります。
ブレイン・ストーミング的に語り合えたら、実に楽しい時間になるのではないかとも思うのです。
というのも、この問題には、単に現象面で捉えられる不思議さ以上に、深遠な世界がひそんでいるように思えてならないのです。

 シンクロニシティ現象についての最近の考え方は、アインシュタインの「相対性理論」に重要なヒントが隠されている、というのが一般的なようです。

 アインシュタインの「相対性理論」によれば、時間と空間に歪みが生ずることが証明され、ブラックホールなどのように、考えられないほどの強力な「力・場」が作用した場合、光さえも歪んでしまうという理論はすでに知られているところです。
私達の通常の世界では、時間と空間は常に一定の状態を保ち、全く変わることがない、と思われてきました。
それを、アインシュタインは特別な力が作用すれば、不変と思われていた時間や空間が歪んだりずれたりすることがある、と証明したのですね。
シンクロニシティ・・・通常の因果律を超えた現象の起る原因は、ここに隠されていたというのです。
つまり、何かの作用で時間と空間がずれ、原因と結果という順序がずれて、結果を知らせてから原因を生じさせたと考えたのです。
シンクロニシティは、このように物質空間に関係なく、時間軸を超えて二つの事柄が同時に起り、しかもその二つの事柄に意味のある一致が認められる場合をいうとされております。
つまり、シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致により起きる現象であり、それは因果関係によらず物事を結びつける原理であるとします。

 このようなシンクロニシティ現象に対する考え方には、ある部分で賛同することもできますが、私としては納得しきれないところもあるのです。
それというのも、あまりにも数多くのシンクロニシティ現象が起っているからなのです。
それどころか、後で述べますが、ある努力によってこの現象を意図的に起すことさえできるからなのです。
とても、偶然に「何かの作用」が起きて・・・という世界ではないように感じられるのです。

 シンクロニシティに注目した学者は、何人かおりますが、一番馴染みのある学者は、心理学のユングではないでしょうか。
ユングは様々な例を上げ、この現象解明に一つの回答を与えています。
ここは、ユングの概念を述べる場ではないので、ユング研究については個々の努力にお任せするとして、私見を述べていくことに専念します。

 私は、「偶然の一致」現象には、トンデモ説を考えざるをえないと思っております。
そのトンデモ説を述べることは次回に譲りますが、最近アメリカの量子力学学者が唱えた、「宇宙限界説」というものがあります。
宇宙の限界は、人間が認識したところに生じるという説です。
光学機器やロケット探査によって、宇宙の果てを認識した時点で、宇宙の最期が決定されるという説(大変、大まかな説明なのですが・・・)です。
 ユングやその他の学者のシンクロニシティ現象に対する考え方は、どこかこの「認識宇宙終焉論」に似ています。
そのような考え方は、人類、つまり地球人が宇宙で唯一の知的生命体である、ということから出発しています。
偶然の一致現象の研究者も、同じように、唯人類的考え方から組み立てているようにしか思えないのです。
もし・・・、宇宙のどこかに知的生命体が存在し、なおかつ地球人類よりかなり早く文明進化を遂げており、宇宙認識も数千万年、数億年早く認識していたとしたら・・・とは考えないのです。

 導入部が長くなりすぎました。
まもなく、毎朝恒例の稽古そして送氣の時間となります。
次回は、私のトンデモ説とシンクロニシティ現象を地道な研究から取り上げた「フランク・ジョセフ」の成果、そして気功・密教・古神道の奥義によって、シンクロニシティは意図的に起すことができるということについて、述べてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月29日 (月)

砧スタジオ

 今日は、「世界で一つの歌」という明石家さんまさんとエグザイルがMCを務める番組の収録で、祖師ヶ谷大蔵の砧スタジオに行ってきました。
さんまさんの軽妙な司会に笑わせられながら楽しい時間を過ごすことができましたよ。
あまりにも楽しくて、まったくのミーハー状態で、同行した制作会社のTご夫妻に笑われたかもしれません。
それほど面白かったですよ。
さんまさんとエグザイルのほかにも沢山のゲストが出演され、目も眩むほどでしたよ。
バトミントンの選手「オグシオ」の塩田選手や吉田秀彦選手など初めてお目にかかる方々が多く、一入でした。
面白かったのは、東尾理子さんが出演されていたので、帰り際に石田純一さんに冷やかしのメールを入れたところ、すぐに石田さんから電話があり、近いうちに理子さんを交えて食事することになりそうです。
またまた、冷やかしてやろうっと!

 収録が終わり、祖師ヶ谷大蔵の駅付近で食事をしたいと思い、通りすがりの年配女性にどこか美味しい店を教えてください、とお願いすると、親切にも一軒のお店を紹介してくれました。
教えられた通りにその店で食事をしたのですが、この店が本当に大当たり!!
判らないので、店員さんにお任せで品々を出していただいたのですが、安くて旨いものばかり!
特に、魚類は大感激!
そして店員さんの接客の素晴らしさにも感激!でした。
店長に、また必ず来ますからね!と約束してきましたよ。
お店の名は、「ひもの屋」です。
場所は、小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅を出て、右方向へ100mほど行った左側にあります。
お近くの方はぜひ行ってみてください。
サービスキャベツが抜群です!

 今日も楽しい一日を過すことができました。
セットしていただいた、Yプロデューサー、N社長、そして同行してくださったT社長ご夫妻に感謝、感謝です。
誠に、有難うございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月27日 (土)

祝!東武動物公園気功教室

 昨日は、Tご夫妻の気功教室に行ってきました。
初めての東武線の旅・・・、(といっても一時間ほどですけどね)教室は県民センターで、まだ建てられて数年ということで実に素晴らしい建物です。
そこに20数人の方を集めて気功教室が行われました。
会場の都合で、全員を一同に会することができなかったということなのですが、どうしてどうして、大盛況でしたよ。

 気功教室では、例によってスワイショウから始まり、立禅、導引法、ディメンション・オペ、古神道療法などを取り混ぜたものをおこないましたが、肩こりや頭痛の方、腰の痛い方などが楽になったと喜んでくれたのが幸せでしたよ。
教室が終わってから、参加者の方々とレストランで交歓会となり、最終電車の時間まで大いに楽しんでまいりました。
Tさんご夫妻の益々の発展を祈念いたします。
誠に、有難うございました。

 先日、討論大介なる方から面白いコメントをいただきました。
論争をしたいとのことですが、私も論争大好き人間なので大歓迎です。
ありがたいことでもあります。
ご注文の「シンクロニシティー2」、出来るだけ早く載せることにいたします。
この討論大介氏(大好きのパロディであるとメールがありました・・・)の意図がどこにあるのかは判りませんが、私のつたないブログを読んでいただいてるようで、感謝いたします。
また、匿名による仕掛けにも受けてくれて有り難いというメールまでいただきました。
彼(彼女?)のこれまでのアプローチによると、匿名のコメントはなかなか受けてもらえなかったようなのです。
「匿名の仕掛けから逃げるような者は、それだけでレベルが低いことが判別できる」などと書いておられ、少々過激な考えの持ち主のようです。
これは、なかなか楽しいことになりそうです。
お待ちしております!!

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

人生、楽しい!

 昨日、マジシャンのダーク広和師匠に入門しました!

ダーク広和先生は、司会やジョッキーで活躍されている島敏光さんが、テーブルマジックでは日本一のマジシャンであると言われているほど素晴らしい方なのですが、偶然にも東田端の2丁目に住んでおられます。
私の教室とは目と鼻の先!
知人を介してお知り合いになることができました。
昨日私のところに来て頂き、人柄に触れることができました。
とにかく、素晴らしい先生です。
またこんな近くにお住まいだったということで、もっと早く出会えたらと思わずにはおられませんでしたよ。
さっそく入門し、三つほど技を教えていただきました。
私の部屋で、なおかつマンツーマンで教えていただけるとは・・・、何という果報者でしょう!

 私がマジック、特にテーブルマジックに魅かれるのは、対人のコミュニケーション手段として優れているばかりではなく、マジックの不思議さに驚くことが、たとえば血液関係の病の人、脳に関係した病気の方等に治癒力を増す不思議なパワーが存在することを知ったからなのです。
実際、私のつたないいくつかの手品を見せることで、人と人の垣根が取り払われ、スムーズな施療に入れたことが多々あり、その結果もマジックをしない時よりはるかに効果的であるという事実があるからなのです。

 これから、折に触れて教えていただきますが、私の重要な施療ツールとなることは間違いありません。
またまた、楽しみが増えて嬉しくてたまりません。
ご紹介いただいたT社長には、感謝、感謝です!

 さあ!これから、昨日教えていただいた三つの技の練習に取り掛かりまーす。

 誠に、有難うございました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年3月18日 (木)

思考すること

 当館の気功教室では、途中に休憩時間を設けるようにしています。
不思議とこの休憩したリラックスの状態が、良い氣を醸成するようだからなのですが、もう一つは私がオシャベリする時間でもあるからなのです。
ところが、このオシャベリが意外と大変でもあるのです。
まず私のほうに、皆さんに面白く聞いてもらいたい、という欲求が湧いてきます。
当然ながらプロのような流暢な話し方ができるはずもありません。
大体は自己満足にすぎないのですが、それでも生徒さん方から笑い声が上がった日などはかなり嬉しい授業になります。
 次に、話題の選び方で悩みます。
といっても、実際はぶっつけ本番、支離滅裂、思いつきの事柄を述べているだけなので、それほど話題で悩んでいるわけではありません(笑い)
むしろ、今度このブログで時々話題づくりしようと考えている「不思議な話」のお題のほうが大変かもしれません。

 先日、田舎に帰り、すこしカビ臭くなった書斎に長い時間こもりました。
私には、6年ほど前までじつに20年間ほど書きとめていた大学ノートが数十冊もあるのです。
劉先生の教えなども同じように大学ノートに書き留めたり、メモ帳として保管してあるのです。
そのノートをダンボール箱から引っ張り出し、懐かしく思いながらページを繰ってみました。

 あるわあるわ・・・、例によって、支離滅裂な思いつきの数々・・・。
正常な思考の持ち主とは到底思えないような、奇想天外の論の羅列、自身にはかなり甘い私は、自分の書いたもので結構楽しんでおりました。

 そこで、ブログネタとしてこのノートの一部を利用してやれ、という馬鹿な考えが浮かんでしまいました。
その当時の年代、私の書いた時の年齢なども書き入れて、「決して今このように考えているのではありません!」と逃げを打ちながら(笑)ブログに書いていこうというズルイ考えでおります。

生意気にも、これらの雑文には項目ごとにタイトルなども付けております。
自身、逃げられないようにこのタイトルを下記に記しておきます。
もっとも、このタイトルの順にこれから書いていくわけではありません。
気が向いた、自分で興味が湧いたタイトルから気ままに書いていきますのでご容赦ください。
まぁ、あまりの荒唐無稽さ、馬鹿馬鹿しさに途中で読まれなくなる方が続出することでしょうが(笑い)、どうかお許しを・・・。

・タバコは害か?    ・UFOについて    ・歴史とは
・日本人・・・       ・宗教について    ・石油について
・認識する宇宙     ・大量絶滅       ・植物と人間
・海の塩         ・温暖化について   ・昆虫について
・我が人生の一番の名優            ・人体について
・陰と陽と太極     ・未来について     ・神話
・予言と占い      ・お金について     ・建造物
・眠りについて     ・生老病死       ・ミゲル・ネリ
・量子力学       ・あらゆる修業     ・水
・料理の不思議    ・龍            ・生命ーいのち
・超能力        ・不思議な生き物    ・回転する力
・写真の不思議    ・月と火星        ・天国と地獄
・可愛い日本のクモ  ・ミーハーということ   ・縄文の力
・邦楽と洋楽      ・鳥の不思議      ・奇書の数々
・時間と重力      ・性は何故分かれたのか
・面白い江戸      ・血液          ・森と人間
・神代文字       ・色彩  etc.etc......

 まぁ、ざっとこんなタイトルが並んでおりました。
皆さんも頭休め(?)にこんな項目で考えて遊んでみませんか?
結構楽しいものですよ。    

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年3月15日 (月)

春風京都

 今日は本当に暖かい一日でした。
そうです。京都の品川和尚のところに行って来たのです。
東京駅で陰陽真澄先生と待ち合わせ、朝の「のぞみ号」で出発です。
京都についてYさんと合流し、今回は三人での訪問です。

 品川和尚は、もう、とてつもなく素晴らしい!
いっしょにいて、これほど心が暖かくなる人がこの世におられるというのは・・・。
本当に、心が休まり、精神が安定し、頭の中が夢見心地で居ることができるのです。
とにかく暖かい!!
人徳は造ることができない生まれるものだ、とはいつも聞く言葉です。
少しでも師品川和尚に近づきたいと思い、和尚の一挙手一投足に目を凝らしその魅力を吸収しようと躍起になっております。
もちろん、到底和尚のような徳を身につけることは無理筋ということは解っているのですが、その魅力の凄まじさに真似ざるを得ないのです。

 今回は、一時間以上に亘って和尚さんとお寺の周りを散策することができました。
実に様々なことを教えていただきながらです。
老子、荘子、の話から十八史略、菜根譚にいたるまでそれこそ興味の尽きる暇さえありません。
ちなみに、荘子(そうし)の著した書「荘子」は「そうじ」と呼ぶのだそうです。
あまりにも博学なのです。
散策する道筋の立ち木、草花すべて教えていただきました。
黄色い花が満開の「さんしゅうの木」、「栴檀」の木、今が盛りの「彼岸桜」・・・etc。
初春にふさわしく、初音のうぐいすの声に癒されながら実に楽しい散策を味わうことができましたよ。

 その散策の途中、和尚さんにとてつもない現象を見つけてしまいました。
ここに述べることは到底できません!
申し訳ありませんが、教室でだけお教えいたしますね。

 今回も写真のような沢山の品々を頂いてきました。
特に妙光印の入ったTシャツは、散策して汗をかいただろうといって和尚さんが手渡してくれたものです。
実際、春の陽気にうっすらと汗ばんでいたのです。
その和尚さんの心遣いに感激してしまいましたよ。

 和尚さんから頂いた妙光Tシャツを着て、本堂の階段に座り気持ちよさに一人うっとりしているとそこに和尚さんが来られました。
そこで、思いもよらぬ妙光印の秘密を教えていただきました。
和尚さんがあまりにも飄々と教えてくれるので、その時はそれほど重大なこととは思いもよりませんでしたが、帰京して田端に落ち着いてから言われたことを実行してみました。
とんでもないことでした!
あのとき、和尚さんが「あまり人には教えないのだけれど・・・」というニュアンスで言われた事の意味が初めて理解できたのです。
簡単に、「はい、解りました」などと返事をしていた自分が、今となっては空恐ろしい感じがしております。

 もう何度、京都の和尚さんの所を訪れたことでしょう!
ところが、行くたびに、新しく、レベルアップした知識・能力・技の数々を教えていただいております。
いったい、和尚さんの能力の天井はどこまで高いのでしょう・・・。
楽しくて、楽しくて・・・。
京都からの帰りの新幹線のなかで、いつも幸せを噛み締めながら帰ってくることができます。
京都からの帰り道は、自分の幸せを実感できる幸せ街道です。

 和尚さん、本当に有難うございました。
そして、今回も奥さんや仲間の皆さんに大変お世話になりました。
感謝の言葉もありません。
誠に、有難うございました!
また、来月お邪魔させていただきます。
よろしくお願いいたします。

Photo Photo_2 Photo_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

シンクロニシティ―1

 またまた、独断的、独善的、それこそ独りよがりの珍説、迷説、世迷言を書き連ねてまいりますので、ご批判、中傷、誹謗、嘲りの反応を期待しております。

 今回は、シンクロニシティ現象について考えてみます。
不思議な偶然の一致現象が多々起こることを、超心理学の分野で名を成していたフロイトが、「共時性(シンクロニシティ)」と名ずけたと聞いております。

 世の中で起る出来事は、「因果律」つまり何らかの原因の作用により、結果として何らかの事柄が起るという現象によって成り立っております。
この世のほとんどの出来事は、この因果律に沿っておこることが一般的なのです。
たとえを引くまでもなく、この因果律の法則はほとんどの人が「常識的」に受け入れているに違いありません。

 ところが、現実にはこの法則とは全く異なり、ある二つの出来事が恐ろしいほどの一致をもって起る場合が多々あるのです。
ほとんどの人が、この驚愕すべき出来事の経験を持っているのではないかと思います。
私の場合も、この不思議な偶然の一致の数々に驚かされてきました。

 私の人生の驚くべき偶然の一致を少しお話致しましょう。
もちろん、わたしの経験した空恐ろしいような偶然の一致を全て語ることは、それこそ多すぎて不可能です。
それだけで一冊の本が出来てしまいそうです。
(書き記しておきたい思いも多少ありますが・・・)

 まず私の記憶のハジメは、西方寺という時宗のお寺で「長 微弦」和尚に、お経や論語、その他の知識を教えられていることからなのです。
この寺子屋教育は中学二年生まで続きました。
私の時代には、まだ幼稚園すらありませんでした。
現在のように、保育園から教育するなどということは想像すら出来ない、終戦の混乱期だったのです。
そんな時代に、一般の子供達と異なり「寺子屋教育」を受けていた私は、かなり変なマセタ子供でもありました。
中学二年生の時、長和尚が亡くなり、それからは普通の人間として暮らしていました。
ところがそれから丁度20年目、「気功」という世界に触れることが起りました。
そして最初の師と離れて一週間もしない時、中国人の師「劉 備厳」先生に出会い、ますます気功世界にのめり込んでいくことになりました。
師の認可を受け、都内に道場を構え生徒さんを取るようになった頃、私自身の身に不可思議な現象が多発し始めました。
それどころか、私の教えている生徒さんの身にも不可思議な現象が起きはじめたのです。
とまどい悩んでいるときに、熱田神宮や石切剱葥神社の宮司で古神道の大家、「小林美元」先生と出会うのです。

 不思議なことに、私の人生のターニングポイントとも言うべき重要な時期に現われた3人の師の名が、字こそ違うものの、音は三人とも「ビゲン」なのです。
それほど一般的とも思われない「ビゲン」という名が一致しているのは、本当に恐ろしいことのような思いがします。

 またある時、私の敬愛する先輩であり、失礼ながら人生の畏友と思わせていただいている池田先生が突然来られ、手紙を読んでいただきたい、と分厚い封書を置いていきました。
忘れもしません、3年前の7月7日の出来事です。
いぶかしんで封を切ると、中身は一枚の手紙と手の切れるような100万円の束です。
驚いて手紙を読んだのですが、文面はいたって簡単に「わたしの気持ちを表す方法が見つかりません。言葉に出すのが苦手な私の心を汲んでどうかお役に立ててください」とあるばかり・・・。
その時、池田先生とはわずか二度目の出会いにすぎません。
このお金をいただいて良いものかどうか・・・、真剣に悩んでしまいました。
いただくかどうか、決心がつかないでいた次の日、7月8日、私の道場を古い知り合いの後輩である夫婦が訪ねてきました。
顔色も悪く、何か思いつめたような雰囲気に気付き問い詰めますと、不渡り手形をつかまされ、経営する会社が倒産の危機にあるというのです。
驚き、その金額を聞くとなんと2千万円というのです。
その金繰りに上京し、目的を果たせず傷心の心で帰省する途中、私のことを思い出し立ち寄ったというのです。
金額の大きさに絶望的な心地で詳しく話を聞いてみると、なんとあと90万円が足りないだけだと言うのです。
しかしながら、すべてのツテを歩き尽くした結果でもあり、もうこれ以上は到底無理と覚悟し、援けられたお金も明日から返済して歩くのだというのです。
なんということでしょう!
・・・その足りないお金は、偶然私の手元にありました。

 後日、池田先生にワケを話し、二人して泣いたことが人生の宝となりました。

 このような考えられない偶然の一致が、人生の不思議なポイントでたびたび起ります。

 それではなぜ、このような通常の因果律とはかけ離れた現象が起るのでしょうか。
私の気功教室の目的の一つに、シンクロニシティを狙って起す気功法というものがあります。
因果律を超えた出来事、なおかつ両者に関連した重要な意味があり、そしてさらにその出来事が望ましいものであること・・・。
このようなシンクロニシティを起すことで、人生に幸運をもたらす事ができるのではないかというのが、わが師劉先生の考えにあったのです。

 シンクロニシティ―2では、通常の因果律とは逆の、このような現象が起ることについての幾つかの理論付けと、幸運をもたらす劉式シンクロニシティの起し方について述べることにいたしましょう。

 長々とお付き合い、有難うございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

新たな交流

 新しい交流の動きが活発です。
昨日は、朝からS国との貿易関係の打ち合わせ。
S理事長とも久しぶりにお会いして、有意義な会議を持つことができましたよ。
その席で、S理事長から新しい提案があり、その分野には私もいささかルートがあるので大急ぎで行動を起すつもりです。

 夜には、例によって陰陽真澄先生と銀座に繰出しました。
昨夜は、陰陽先生のほかにO氏、T氏、Kさんの五人と賑やかな食事会となりました。
特にT氏は昨夜初めてお会いしたのですが、映画、テレビ、舞台にと活躍されている敏腕若手社長で、私とかなり話が弾みましたよ。
面白いことに、T氏と私にはかなりの接点があり、えーっ!えーっ!と驚きの声を挙げっ放し!
なんか、会うのが初めてとはとても思えないほどリラックスし、実に楽しい時間を過ごすことができましたよ。
いきなり、もう今日の夕方田端の私のところで再度お会いすることになり、ワクワクしております。

 今週も、5年ぶりの講習会に出席したり、「造園技能管理士」の受験準備等々忙しい日々を送りました。
週末には、また京都の品川和尚に会いに行ってきます。

 先ほど製作会社の社長から連絡が入りました。
以前、私が収録に立ち会った「明石家さんま」さんの番組収録がまた行われるので来いということです。
今回は特別番組でタレントさんの総数は20人を超えるということです。
私の知っているタレントさんたちが、私の来るのを待っているから・・・、とか煽てられて参加することにしましたよ。
本当は、メインキャストに「エグザイル」グループがいるから行きたいのですがね。
やれやれ・・・、幾つになってもミーハーは直りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

「もったいない」と「みっともない」

 昨日は、実に面白くも素晴らしい一日になりました。
午後から来客がくるわくるわ、てんてこ舞いの嬉しい悲鳴を上げましたよ。
中にはとんでもない話をもたらしてくれた方までおり、思わず心の中で「陰陽さん、どれがもう一つの仕事なのですか!」とつぶやいてしまいましたよ。
今日来た仲間の一人にその話を振ったところ「先生、その話は他の人には黙っていた方が良いですよ」などとまで言われてしまいました。
あまりにもリアリティがなさ過ぎる話ではありましたけどね。

 来客の最後は、以前、北海道からの帰りに旭川空港で会い、羽田で痛飲した同級生の彼でした。
私の人生のなかで好きな男を挙げるとすれば、これからも多くの男と知り合うことでしょうが、必ずベストテンに入ってくる男なのです。
一口に言うと「サムライ」・・・かな?
昔から妙にウマが会い、いつも遠慮のない言いたい放題の会話をして楽しんできた仲なのです。
昨夜も、大いに盛り上がりましたねぇ。

その会話の中の話題の一つ。
オリンピックの国母選手の服装問題!
そこから派生して、今流行の女性のお尻が見えそうなほど浅いズボンの話題になりました。
私の見解は、背中の一部を外気にさらすことは、他の衣服で覆われた部分との温度差の関係で、健康にいささか不安を感じるということぐらいなのですが、彼の見解はそれだけにとどまりません。
曰く、「みっともない!」
そこから、服装問題を飛び越えて、今の日本人がいかに「みっともない」行動を平気でとる様になってしまったのかという、彼の「ナゲキ」の独演会が始まりました。

 まぁ、その話の面白いこと、面白いこと・・・!!
「みっともない」という言葉の語源から始まって、みっともないとは誰に対してみっともないのかという話まで。
彼は彼なりに、日頃から鬱積するものがあったのでしょう。
「みっともない」とは、世間に対してみっともないのだと言います。
その世間がだらしないから、みっともない行為を平気でするようになってしまったのだと言います。
そこで、私が世間についての浅学を少々語りました。
もちろん、受け売りなのですがね(苦笑)

 仏教用語的にいう世間には、三つあるとされています。
1、この世の人々を指す。(世間に申し訳ない等と言う場合の世
  間。衆生世間ともいう。)
2、衆生世間を抱え込んでいる環境、器としての世間。器世間と
  もいう。(世間広しといえども等という場合の世間。国土世間
  ともいう。)
3、五蘊世間(五蔭世間。五陰ともいい、私たちの身体を形作っ
  ている五つの構成要素。)

 都々逸にも、♪三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい♪などと謡われるが、この場合の三千とは、三世間と十世界と十界と十如是を懸けた数のことである等々、偉そうにウンチクを語ったのですが・・・。
 
 この三つのうちのどの世間のことだと尋ねると、驚いたことに彼は1と2であると答えたのです。
博学の彼は三千世界のことを知っておりました。
参りました!ギャフンです。
以降は彼の言のまま・・・。

 「もったいない」という言葉が、マータイ氏によって認知され我々もエコについて考える要素になったように、「みっともない」をもっとアピールすべきだとまで言います。
ハーイ!賛成でーす!(笑)
もっともっと「みっともない」をアピールしましょう!(大笑い)

 まぁ、女性のファッションについてはともかく、彼の論のいくつかには大いに頷かせられる面も多々あり、各論一部異議あり、総論賛成というスタンスで盛り上がったのでした。

 「武士は食わねど高楊枝」を実践しているような彼の生き様が嬉しくて、実に楽しく、面白い一夜を過ごすことができました。

皆さん、素晴らしい仲間達に恵まれ、私の人生かくほどに楽しい時間が多くもたらされておりますです・・・はい。
誠に、有難うございます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日 (木)

特異日

 特異日と呼ばれる日があります。
例えば、11月3日は雨の降らない特異日であるとか、台風の多い210日、220日等々とか・・・。
私の人生の特異日が今日、3月4日なのです。
子供のときから、3月4日には何かしら起りました。
良いことと悪いことが同じように起るのです。
昨年は、同志を亡くしました。
5年前には、腹を切りました。
こうしてみると悪いことばかり思い出しますが、驚くほどの良いことも起っており、この日の出来事によって私の人生が少なからず変わっていっているようです。

 昨日の猛熱来襲は、この特異日の先触れだったのかもしれません。
というのも、今朝、またまた私の人生の行く末に変化をもたらすのかもしれない出来事が起ったからなのです。
人生の運、不運はもちろん人によってもたらされます。
今回の人生を変えるかもしれないほどのインパクトある話を持ち込んでくれたのも、やはり仲間の一人ではあります。

 ここまで書き込んでいたところ、電話がありました。
来客です。
初めての方で、陰陽真澄先生の紹介ということで訪ねてくれました。
今、帰られたので続きを書き込み始めました。
またまた、鳥肌が立つようなお話です。
この方は作家の方なのですが、実に面白い企画書を3本持ち込んでくれました。
またまた、面白い活動ができそうです。

 二日前、陰陽さんと二人で銀座で食事しました。
馬肉専門店ということで、珍しい料理を苦しくなるほど食べてきましたが、その席で陰陽さん曰く。
「またまた新しい仕事が舞い込んで来るでしょうが、これも引き受けてください。」と言うのです。
今、私の能力以上の仕事が舞い込んできており、これ以上は無理だよと言いますと、大丈夫!出来ます!とのゴ宣託!
ゲーッ!と奇声を発しとぼけていましたが、今朝の話がそれなのかもしれません。

 特異日に起ること・・・。
今日一日に私の事務所を訪ねてくれる方々は、あと8人います。
何がこれから起るのか・・・!
夜まで楽しくてなりません。
時間があったら、今日の一日をまた夜にでもレポートいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戦いの終わり

 午前4時55分・・・、長い長い邪気との戦いが終わりました。
今回の戦いでは、品川和尚の「妙光布」の手助けが本当に心強く、ありがたかったですよ。
グイグイと邪気を圧倒していくのが感じられ、頼もしいことこの上もありません。
瞑想しているとき、丁度達磨大師のように肩・首・身体に布を巻きつけて使ったのですが、それこそジンジンとエネルギーが沁み込んでくるのが感じられ、その力をもってすれば戦いに勝つこと、明々白々ではありました。

 現在、体温は36.6度!

まもなく、通常の稽古に入ります!
そうだ、来週は品川師匠のところへ行こうっと!
あの素晴らしい包容力に抱かれて、しばし休養してくることにしましょう。
そう思ったら、もう無性に和尚の笑顔が見たくなってきて・・・困りました!
三日前にプレゼントしていただいた6枚のCD。
これを聞きながら修業するのも面白いかも・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

邪気との戦い

 今日、午前中に来られた患者さんを施療していたとき、患者さんの足元からなにやら黒いものが立ち上りました。
そのようなことは、多々起ることなのであまり気にせずそのまま施療を続けました。
午後になって街に出、帰ってきたころから悪寒がするようになってきました。
風邪?もし風邪なら30数年振りということで、かえってお目出度いようなものですが、この症状は風邪ではなさそうです。

 今日は気功教室の日だったのですが、リタイアしました。
AさんとMさんに全ておまかせして、ただひたすら霊流の中に身体を浸らせ、2時間の間じっとしていました。
もちろん、身体は「妙光布」でスッポリ覆い、手には最近手に入れた中国「明」時代の邪気を取るという水晶をシッカリにぎりしめてです。

 「ゆや」の女将さんが心配して、食事を持ってきてくれました。
ほんと、ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
誠に、有難うございました!

 気功教室の生徒さん達が帰った夜9時過ぎから、熱が出てきました。
37度・・・38度・・・、現在は・・・38.8度になっていますね。
呼吸もかなり荒くなり、起きているのが辛いのですが、全然横になる気がしません。
先ほどまで、半跏不座の体勢で瞑想しながら私の身体の中の邪気と戦っていたからなのでしょうか・・・。

 この熱が身体の中の邪気を焼き尽くしてくれるでしょう。
午前2時になったら、再度瞑想してみることにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

サプライズ

 日本テレビの番組「スーパーサプライズ」に参加してまもなく一年になろうとしています。
はやいものですねぇ。一年の過ぎるのが・・・。
それを記念してというわけでもないのですが、これから時々「サプライズ」な話題をこのブログに提供してみようと考えました。
どんな話題かって?
とにかく、荒唐無稽で絵空事のような話題を提供したいと思うのですが、私のことですからまた途中で尻切れトンボになる可能性もありますので、その時はお許し下さい。
とにかく、あらゆるものにチャレンジし、とにかく出来るだけ荒唐無稽な世界を構築したいのです。
コメント欄に数多くの苦情や蔑み、罵倒などを期待しております。
では、馬鹿馬鹿しい実験の始まりでーす。

 第一回目は、私が常々不思議に思っていることです。
それは、ピラミッドは何時ごろ、誰が、どのようにして、何のために建造したのかということについてです。

 私は、あれほどの巨大構造物は、現在の人類の能力では到底造ることは不可能であったと考えております。
現在の人類の歴史をみても、たかだか数千年・・・。
その能力を持ってしては、絶対に無理でしょう!
研究者は、様々な仮説をたて、あたかも失われた能力が過去の現人類にあったかのように説明しております。
そんなもの、あったはずがありません!
もしあったとしたら、権力者は絶対にその力を手放すことはないでしょう。
そして、権力者といわれる支配者は、この現文明の間常に絶えることがなかったのですから・・・。

 私の結論から申します。
今も残るピラミッド群は、現人類の文明以前に違う先行文明があり、その人達によって造られたものに違いないと考えます。
ですからその時期は、少なくとも現人類の文明が辿れる時代より前、おそらく五千年以上前の時代ではないかと考えます。
どのように造られたのかということに関して、先日、品川和尚から素晴らしいヒントを与えられました。
石には「意識」があり、その意識に働きかけることによって人間には到底動かすことができないほどの重量のものでも簡単に動くことがあるというのです。
パールベックの巨大柱の例を持ち出すまでもなく、現人類の最高到達技術をもってしても不可能なことをやりとげているのですから、まったく異なるメカニズムの技術を持って造られていることは明らかであり、和尚の説はその異技術の可能性を裏打ちするものとして肯首せざるをえません。
そういえば、以前私が建設業に携わっていたとき、造園業の仕事があったとき、石大工の職人たちが「石の目」を大切にし、その「石の目」を上手く利用することによって大石を自由に扱っていたのを思い起こしました。

 さて、ではどのような目的で先史文明の人類は巨大なピラミッドを建造したのでしょうか?
私は、その目的はそれまで何度か地球の諸文明を壊滅的状況に陥れていた「ポールシフト」対策なのではないかと考えました。
いわば車のハンドルのブレをなくすためにタイヤのホイールに鉛の鋲を打つようなことではないかと考えたのです。
この説には当然、「地球の大きさに対してそのような小さな建造物で対応できるはずがあるものか」という反論があるものと思います。
しかし、ピラミッドの築かれた位置を考えてみてください。
赤道に対して、不思議な、そしてあまりにも微妙な位置に造られているとは思いませんか?
そしてまた、ピラミッドのあの独特の形状に宿る不思議なパワーのことも考えてみてください。
この説には、まだまだ言いたいことが沢山あります。
近いうちにピラミッドの異説続編を再度述べてみたいと思っております。
暇な方はお付き合い下さい。

 まったくの、トンデモ説ではありますが、皆さん、このように色々の事柄を空想を交えて考えるということの面白さに気付いてください。
これから折に触れて、このようなトンデモ説を述べてまいります。
反論、嘲り、侮蔑のコメント・・・おおいに期待しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »