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2009年10月 6日 (火)

雨の秋の宵

 台風の影響もあるのでしょうか、雨だれの音が部屋にまで響いてきます。
今日買い求めた、ガリアルディとミーナのCDを聞いています。
あまりにも今夜の情景にはまり過ぎて、ホホが弛みます。
40年以上もの昔、阿佐ヶ谷の下宿で聞いていた時の記憶が突然よみがえってきました。
猛烈に、ガブリエッラやトニー・ダララの曲も聞きたくなってきました。
学生時代に熱狂した歌手たちです。
これはもう、明日にでも購入したくなっております。
はたして今のCD店で販売しているのかどうか・・・。

 今日は、沼津の友人が上京してきたので、夕食を共にしました。
彼は大変な夢想家で、今夜も沢山の夢物語を聞かせてくれました。
ところが彼はその全てを「夢物語」とは露ほども思ってなく、全て実現可能のことと思い込んでいるのです。
実に楽しい!!
今日私と会ったので、彼の夢(本当に、彼は夢とは思っていないのです!)に協力せよ、という申し出です。
信憑性が徐々に出てきたので、思わず承諾してしまいましたよ。
一つには、陰陽先生から様々な仕事が舞い込むけれど、全てに前向きに取り組むようにと云われていたせいかもしれません。
ここは陰陽先生にも責任の一端を担わせることにしましょう。
仕事の内容は、ベトナム国に関することで、はからずも来週ベトナム国の財務大臣のご子息と面談することになってしまいました。
なにやら、このところ東南アジアの国々との交流が多くなってきたような・・・。
彼はすでにこの仕事の関係でベトナムを訪問しているということで、その話の内容を聞くと大変面白そうなのです。
不思議なことに、昨日 A 女史から連絡のあったプラセンタと乳酸菌製品についてなので、そのシンクロニシティにも驚いております。
そのあと、彼はとっておきの「夢物語」を聞かせてくれました。
これもまた、かれは夢とは思っても居ないのですが、聞いた私には夢そのものに思われるのです。
乗りかかった船であると思い、その「夢物語」の張本人である87歳の老人とも会うことを了承してしまいましたよ。
帰ってからパソコンでその老人のことを調べてみると、驚くなかれ、実にしっかりとした人物であることが判明しました。
これは、心してお会いしなければならないと肝に銘じました。
なにやら、私の人生、面白いことになりそうです。
その老人が私の父と同じ「海軍」に所属しており、もしかしたら同じ舟に乗っていたかもしれない可能性さえ出てきました。
東京駅に行くとき乗った山手線の電車が、100周年記念の復刻カラー電車であり、その電車に乗ったとき、50年前その色をした山手線の中で父親に殴られた記憶がよみがえり、今は亡き父親のことを思い出しながら東京駅に向かったので、またまたそのシンクロニシティにも驚いているところです。
父に殴られた記憶は、懐かしくも楽しい思い出なのです。

雨の秋の宵・・・、さほど感傷的にならずに思い出にふけることができるのも、静岡の彼の人徳なのかもしれません。
またまた、仲間の有難さを感じさせてくれた一日でした。

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