« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月30日 (土)

今日という日の・・・

 虚脱感と悲しみから、やや持ち直してきました。
昨夜は、友人夫妻と夕食を共にし、四方山話や近況を話し合うことで、心が癒されました。常にテンションの変わらない人は素晴らしい。ほんと尊敬してしまいます。
安心して物事を語ることが出来ます。有難う!

 今日は、昼の銀座に出かけました。
王大人の作品展示会に行ったのです。
心の暖かさが直接伝わってくる絵ばかりです。
特に「桂林」の墨絵には目を奪われました。
なんかその場から離れたくないのです。
絵を観てこんな感覚に襲われたのは初めてのことで、なんか嬉しくなってきましたよ。
王大人が私の様子を見て、絵をプレゼントすると云います。
とんでもない!
数十万もする絵をただで頂くわけにはいきません。
でもその心がまた嬉しいのです。
そこへ K 社長と映画監督の S 氏がこられ、楽しい時間を過ごすことができました。
画廊をでて、あずま通りを歩いていると、突然「佐藤先生!」と声をかけられました。O さんです。
偶然通りを歩いている私を見かけてビックリしたとのこと。
私のほうもビックリしました。
O さんも王大人の絵が観たいというので、画廊へ戻り王大人を紹介すると、O さんはさっそく大人の絵を購入するではありませんか!
彼の思い切りの良さにまたまたビックリ。
私の顔を立てるために購入してくれたらしいのですが、その心使いに感激です。

 夜、四時間に渡り、H 家元のレクチャーを受けました。(なんと休み時間ナシ!)
「氣与め手」の心得から始まり、背中側のチャクラの働きとその方法。歴史の話。神社の秘話。
この秋に私も参加させていただく、伊勢神宮の修業の話。
そしてなんと、素粒子の話まで・・・。まるで品川和尚のようです。
四時間はあっという間で、実に充実して楽しい時間でした。

 昨日、今日と、師や仲間や友人に助けられております。
何時か、私も恩返しいたします。
ともあれ、皆さん、誠に有難うございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

秋の気配

 九州に行ってきました。
驚いたことに、2週間前にあれほど賑やかに歓迎の声を上げてくれたセミの声が少しも聞こえてきません。
なんと、夕暮には秋の気配を漂わせた風まで吹いてきました。
まさか、今年の秋の気配を、南国九州で知ることになろうとは・・・。

東京に帰ってきた私の心の中にも、秋の風が吹いています。
自分の全てを出し切っても、どうしても好転させることが出来ないことがあります。
病とは、なんと残酷なものか・・・。
本人も周りの人々も、頑張って、頑張っているのに・・・。
ここ数年、病、特にガン病にたいしての施療において、好結果を出してきた自信が打ち砕かれようとしています。
家族の方々は、末期ガンで病院での治療方法も全て無くなってしまった状態からの施療だからと私を気ずかってはくれますが、悔しくてなりません。
今回の施療法は、新しい方法と私の持っている全ての力を組み合わせたものです。
これで好転しなければ、来週、別の方法を試みようと思っています。
せっかく、この人生で知り合うことができた仲間。
少しでも長く交流を保ちたいという思いでいっぱいです。

 大分空港まで、ホーバーフェリーで海を渡りました。
ホーバーは、斜めや横に滑りながら、空港に着きました。
・・・まるで、私の心のようです。
滑走路は、秋を告げる雨に濡れて鈍く光っていました。

001002 003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

真夏の九州へ

 九州へまたまた行ってきました。
だいぶ九州の空気にも馴れてきましたが、何度いっても氣の良い土地で私の能力以上の力が発揮できるような感じがしております。
今回は京都の品川和尚のお力もお借りしての施療行でしたが、九州に出発する便に乗る寸前に、 O さんから次のようなメールを戴き意を強くしての旅立ちでした。
「先生、凄いです!早くも変化がありました。ここ数週間、体中が鉄板に張り付いた様な感じで、少し動くだけで動悸息切れがひどく、心身共に疲れきっていたのですが、今朝はいつも寝室から居間に移動するだけでソファに倒れこんでいたのに、植木に水やりもして、まだ余裕があったので立禅まで出来ました。その後も全く疲れを感じません。凄い変化です。ありがとうございます。」
O さんには、品川和尚の「水」をあげたのです。
私自身も試してみてその効果に驚いておりましたが、他の人でもその効果が確かめられたので希望を持って九州へ行くことができたのです。
本当に、品川和尚には感謝、感謝です!
九州の I さんに、同じように素晴らしい変化がおこることを心から願っております。頼みます。

 九州の地では、前回と同じように「クマゼミ」が大きな鳴き声で歓迎してくれました。
今回初めて「クマゼミ」の姿を見ることが出来ました。
関東地方の「ミンミンゼミ」を二周りほど大きくしたようなセミで、力強い姿をしております。
このセミと同じように、I さんの身体が強く、強くなられることを願っております。

 今回も九州の皆さんの暖かい心に感謝いたします。
誠に、有難うございました。

001 002 003

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

氣の料理

 先週、二日続けて「湯屋」に行ってきました。
いつも行く当館の目の前の店ではなく、三月前までそこの女将をしていて、私の健康を考えた料理を提供してくれていたママの新しいお店です。
西尾久の東京女子医大近くにあるそのお店は、入店してみると良くわかるのですが、素晴らしい氣に満ち満ちていました。
さすがは女将の心が入った店です。
料理も素晴らしく、女将の心根がよく現われております。
まさに、料理とは造る人の氣の入れ方が大切である、ということが実感できました。
いっしょに行った仲間の皆さんも大感激です。
料理も、店の雰囲気も最高なので、いやぁ、テーブルの盛り上がること盛り上がること!
ついつい長居してしまい、終了時間を大幅にオーバーしてママに大残業をさせてしまいましたよ。ゴメンナサイ!
また伺いますが、これからはなるべく残業しないですむようにいたします・・・。
ごちそうさまでした。

「湯屋」に行きたい方は、西尾久の東京女子医大前にいき、セントラルという薬局の路地を入って右側です。隣がお蕎麦屋さんだったと思います。

001 002 003

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

京都の不思議

 京都の品川和尚のところへ行ってきました。
「来ましたーっ!」と本堂に入っていくと、「おーうっ!」という和尚の声。これはもう、一種のファン心理ですね。和尚の姿を見るだけで嬉しくなってしまいます。
午前中は、和尚の話で笑い転げて、昼ごはんです。
大勢で食べる食事の旨いこと、旨いこと!
和尚が採って来てくれた竹の子をベースにした肉炒め。
それからそれから・・・とじつに豪華な昼食です。
デザートがまた素晴らしい。和尚に会いに来た方々が持ち込んでくれるものですが、全て商品として自分が手がけているものばかり。名品です。

 今日も和尚の話に全員夢中で聞き入りました。
興味深い話ばかりなのですが、特に病気治療に関して、脳の電気的特性を重んじて行う方法と、それとは正反対の意識を使って行う方法(和尚はその方法を「菩薩界で治す法」と名ずけていました)は、これからの私の施療法に新しい認識をもたらす方法に違いありません。
もう一つ、実に興味を引いた話が、三重DNA螺旋を持つ子供たちの話です。これはあまりにも面白いので、次回の私の気功教室で生徒さんたちに話してみようと思っています。
そしてもう一つ。我々はもう少しすると、今までまったく知らなかったある集団の名を聞くことになるそうです。
そして、その集団の展開によって実に恐ろしい事態が起こるというのです。
時は、10月過ぎということなのですが、これまた恐ろしいことに、 H 家元が先日言われた異変の時期もまさに10月過ぎであり、またまた和尚と家元の予言に不気味な一致がみられます。
心しなければなりません。

 それと共に、「今回、私は和尚にお願いがあって来ました。それは、今私がなんとか治ってほしいと思っている九州の方への施療方法に、強力な援護を戴きたいのですが・・・」と和尚にお願いすると、じつに様々な方法を教えてくれました。
出し惜しみが全然ありません。本当に尊敬します。
和尚の造るものに、特別な「水」があります。
この「水」を造ることは和尚にかなりの肉体的負担をかけてしまうのですが、今回私は九州の患者さんのために、どうしてもその「水」がほしいとお願いしますと、実に優しい目で私を見つめ、「夕方まで待ちなさい、必ず造ってやる」と云われ、本当に造ってくれました。
嬉しくてたまりません。

 和尚に「水」をつくっていただいている間、私は初めて他の方々と話し込みました。
実に楽しい方々で、今まで挨拶程度しかしてこなかったのが大変残念に思えるほどでした。
その先輩?の方々から面白いことを教えていただきました。
和尚の寺の植え込みは、恐ろしいほど植物が茂っております。
どの植物も生き生きとしており、輝くばかりなのですが、その中の雑草を見てごらん、と言うのです。
最初は判りませんでした。
しかし、よくよく見ているうちに驚くべきものに気が付きました。
なんとオオバコの葉が、和尚の造る「印」と同じような形に変形しているのです。(写真参照)
渦を巻いているようでもあり、じつに不思議な形態です。
このような現象は他では絶対見られないとのことですが、オオバコばかりでなくその側の木の葉も不思議な形に変形しているではありませんか!
なおかつ、和尚はじつに素晴らしい空蘭の棚をお持ちなのですが、(この蘭の中に値段をつけられないほど高価なものが混ざっております。・・・元造園士の私が驚きました。以前趣味で集めたことがありましたので・・・。)なんと、冬でもそのままの状態で庭に吊るしているというのです。
京都の厳しい冬に、暖を与えないなどということはまったくもって信じられません。
しかし、現に空蘭はすべて生き生きと良い香を漂わしているのです。
「イヤシロ地」とは、まさにここだったのです。
今回も本当に充実して帰ってきました。
心から感謝しております。誠に、有難うございました。

001 002 003 005 Photo 006

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »