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2008年4月11日 (金)

病から一年・・・

 昨日、病院に行ってきました。
昨年、開腹手術をしてから丁度一年。
連絡を取り合っていた医師からの連絡で、検診に行ったのです。
結果は後日判明するそうですが、一年の経つのが本当に早い!
丁度昨年の桜満開のとき、思いがけず病を得てしまいました。
苦痛に耐え切れず、 明け方 H 氏のところへ連絡を入れ、病院へ連れて行ってもらいました。
病名は「激性胆のう炎」ということで、緊急手術ということになりました。しかし、人間万事塞翁が馬というのでしょうか、手術をしたことでさらなる難病の兆候を発見し、こうして生きながらえることができております。
「激性胆のう炎」がおきなければ、肝臓ガンの発見も遅れ、おそらく今頃は・・・。
こうしてみると、人間の運とは不思議なものですね。
検査してくれた医師に再度言われたことですが、5分後に胆嚢が破裂して命をおとしていたかもしれない。10時間は絶対に持たなかった、というほどの命の綱渡りをしたわけですが、それから一年経って、今、生かされているということを実感しております。
この一年で私の人生が大きく変わったからです。
きのう、今日と、じっくり考える時間があり、珍しく深く考えながらの瞑想を行ってみました。

 私が社会に貢献できる時間はあと僅かではありますが、どんなことができるのだろうか?
もちろん、今おこなっている気功施療を通じての貢献以外、私の出来ることなど、たかがしれています。
それを踏まえてじっくり考えてみました。
古神道の修業をしたあと、必ず唱えなければならない言葉に「誠に、有難うございます」があります。
答えは、ここにありました。
全ての事柄に感謝することでした。
今、ここまで生かされていることに感謝しつつ、周りの人々、今までお世話になった方々に感謝すること。
今までイヤな人に出会ったことが無い、ということに感謝すること。
様々な思いが駆け巡り、瞑想ではなくなってしまいました。

 桜の花が散り、青葉が芽生え始めてきました。
これからますます緑が濃くなります。
新しい息吹です。当館も同じように今、新しい息吹をあげました。
秋には「成果」が見られるはずです。
その成果の上に乗って、新しい力を持った人々が活躍されます。
ともに頑張りましょう!

 改めて思います。
医師の言うように急死に一生を得たのなら、これからの生き方も少し変えてみよう、と・・・。
ともあれ、私のターニングポイントである昨年の入院に際しまして、ご助力いただきました方々、誠に有難うございました。
特に、早朝にもかかわらず駆けつけてくれ、病院まで搬送していただいた H 氏、また翌日病院に入院手続きをしてくれた、N 君、K 君。
麻酔から醒めたとき、一番初めに見た M 氏とその細君。仕事が忙しいにもかかわらず、入院に必要な品物一式を揃えてくださった M 女史。病院まで見舞いにきて、なごませてくれた A 氏、S さん、M 氏、I 氏、O 氏ご夫妻、T 氏・・・・・・。
今でも、多くの方々に心から感謝です。

しかし今、新しい人生シーズンの始まりとなりました。
不思議な、そして初めての光に包まれていることを自覚しました。   

4 1 1 ・・・・・・全てを整理して、新たな神の日の始まりです。

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