« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008年4月23日 (水)

赤面人生

 人生、長く生きていると恥多くなると言った先人がおりましたが、まさにその通りで、私なども間違いや赤面することの多い人生を歩んでおります。
以前、このブログで隠し意味の短歌を紹介したとき、和歌の言葉そのものは記憶があいまいであると書いておきましたが、先日田舎に帰り書庫を漁っていたとき、偶然その短歌の記事が書かれていた書を見つけました。
なんと、和歌の言葉ばかりか作者まで間違っておりました。
赤面の至りです。
改めて正しい短歌を書き込みます。

 この和歌は、徒然草で知られる「吉田兼好」と和歌四天王と謳われた「頓阿」のやり取りした歌でした。
兼好法師が親しくしていた頓阿に次のような和歌を送りました。

  夜も涼し  寝覚のかりほ  手枕も 
      ま袖も秋に   へだてなき風

  (秋の夜は涼しい、目覚めると手枕をしている袖に風が吹き付けてくるよ)
この句は暗号になっていて、五七五七七の頭の字だけを読むと「よね(米)たまえ」という意味が隠されており、各句の最後の字を後ろから読むと「銭も欲しい」という意味が隠されております。
これに対して、頓阿は次のような歌を返しました。

   夜も憂し  ねたくわが背子  はてはこず
        なほざりにだに  しばしとひませ

  (秋の夜長はつらい、あなたがこないのでよけいがっかりだよ、義理にでも、すこしでも訪れてほしいものだ)
この返句にも暗号が秘められており、同じように読むと「米は無し」「銭少し」という語が隠されております。
なんとも優雅で風流なやりとりではあります。

 いやはや、字句ばかりか作者名まで記憶違いとは・・・。
このような間違いはおそらく氷山の一角なのかもしれません。
出来るだけ勉強して、このような間違い、勘違いを減らしていこうと思っておりますが、私のことです、また多くの間違いを犯すことでしょう。ゴメンナサイ。      

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

表参道

 表参道に行ってきました。
青山界隈は、今日も雨です。
今日もというのは、今週はこれで三度目の表参道行きですが、すべて雨なのです。
一度目の日曜日は、K 嬢の結婚パーティ。
和気あいあいと大変楽しいパーティでした。そして雨。
昨日と今日の参道行きも二日とも雨・・・。
昨日、表参道に行った理由はいまのところ秘密です。フフフ・・・。
もったいぶっています。当道場にとって一大エポックとなるかもしれない事由で行ってきました。決定したらお知らせ致します。

今日は、カンナガラの道を初めて教えていただいた「安藤妍雪先生」の個展に行ってきました。
いつもそうですが、会場は「氣」で満ち満ちており、そこにいるだけで心も身体も高揚してきます。さすがに「昭和天皇」の信任厚く活躍されていた方だけあって、その作品から滲み出る「氣」はただごとではありません。
特に、昨年書かれたという太陽の書は、前に立っているだけでその氣に圧倒される感がします。素晴らしいものです。写真を撮ってきたので皆さんにおすそ分けいたします。
写真を見ることだけでも皆さんに素晴らしい何かが起こるかもしれませんよ。ご期待ください。
そのほかの作品も素晴らしい氣を発するものばかりで圧倒されます。
しかし写真で見て、不思議な作品であると思いませんか?
そうです。安藤先生の作品は全て「神代文字」ばかりなのです。
代々続く書道家の家柄で、先生の以前の書は、海苔の「山本山」とかキッコーマン、宮下富美夫氏のCDの題字などの著名な作風で知られていました。
しかし現在は、古代からの「神代文字」を知り、そのエネルギーに感嘆し、「書の霊智(みち)塾」を主宰され、神代文字の元で人類は一つであったことを説きながら全国巡回の展覧会を催しておられる方なのです。
どなたでも、一度でも、この書を御覧になられることをお勧めいたします。

001 003 004 005 006 012 013 014 015

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月11日 (金)

病から一年・・・

 昨日、病院に行ってきました。
昨年、開腹手術をしてから丁度一年。
連絡を取り合っていた医師からの連絡で、検診に行ったのです。
結果は後日判明するそうですが、一年の経つのが本当に早い!
丁度昨年の桜満開のとき、思いがけず病を得てしまいました。
苦痛に耐え切れず、 明け方 H 氏のところへ連絡を入れ、病院へ連れて行ってもらいました。
病名は「激性胆のう炎」ということで、緊急手術ということになりました。しかし、人間万事塞翁が馬というのでしょうか、手術をしたことでさらなる難病の兆候を発見し、こうして生きながらえることができております。
「激性胆のう炎」がおきなければ、肝臓ガンの発見も遅れ、おそらく今頃は・・・。
こうしてみると、人間の運とは不思議なものですね。
検査してくれた医師に再度言われたことですが、5分後に胆嚢が破裂して命をおとしていたかもしれない。10時間は絶対に持たなかった、というほどの命の綱渡りをしたわけですが、それから一年経って、今、生かされているということを実感しております。
この一年で私の人生が大きく変わったからです。
きのう、今日と、じっくり考える時間があり、珍しく深く考えながらの瞑想を行ってみました。

 私が社会に貢献できる時間はあと僅かではありますが、どんなことができるのだろうか?
もちろん、今おこなっている気功施療を通じての貢献以外、私の出来ることなど、たかがしれています。
それを踏まえてじっくり考えてみました。
古神道の修業をしたあと、必ず唱えなければならない言葉に「誠に、有難うございます」があります。
答えは、ここにありました。
全ての事柄に感謝することでした。
今、ここまで生かされていることに感謝しつつ、周りの人々、今までお世話になった方々に感謝すること。
今までイヤな人に出会ったことが無い、ということに感謝すること。
様々な思いが駆け巡り、瞑想ではなくなってしまいました。

 桜の花が散り、青葉が芽生え始めてきました。
これからますます緑が濃くなります。
新しい息吹です。当館も同じように今、新しい息吹をあげました。
秋には「成果」が見られるはずです。
その成果の上に乗って、新しい力を持った人々が活躍されます。
ともに頑張りましょう!

 改めて思います。
医師の言うように急死に一生を得たのなら、これからの生き方も少し変えてみよう、と・・・。
ともあれ、私のターニングポイントである昨年の入院に際しまして、ご助力いただきました方々、誠に有難うございました。
特に、早朝にもかかわらず駆けつけてくれ、病院まで搬送していただいた H 氏、また翌日病院に入院手続きをしてくれた、N 君、K 君。
麻酔から醒めたとき、一番初めに見た M 氏とその細君。仕事が忙しいにもかかわらず、入院に必要な品物一式を揃えてくださった M 女史。病院まで見舞いにきて、なごませてくれた A 氏、S さん、M 氏、I 氏、O 氏ご夫妻、T 氏・・・・・・。
今でも、多くの方々に心から感謝です。

しかし今、新しい人生シーズンの始まりとなりました。
不思議な、そして初めての光に包まれていることを自覚しました。   

4 1 1 ・・・・・・全てを整理して、新たな神の日の始まりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

ジストニアが治る

 ジストニアという難病があります。
自分の意思に反して、筋肉の収縮や硬直が持続する病ですが、原因は不明です。
ジストニアの種類にはいくつかありますが、なかなかやっかいな病で、多くの人を悩ませております。
特に職業性ジストニアは、専門職、音楽家、スポーツ選手に多くみられ、私もこの病が原因で、プロゴルファーの道を断念せざるを得なかった選手を知っています。
昨日、このジストニアに罹った方が約1時間ほどの施療で治ったのです。
この方は、痙性斜頚のかたで、首が曲がった状態になり苦しんでおりました。
私達も初めてのケースであり、それほどの自信があったわけではないのですが、驚くほど効果があり、喜んでいただきました。
首の状態はほとんど正常になり、本人も違和感がないと言います。
初めてのことなので、これからのアフターケアを含めた追跡調査が必要ですが、苦しむ患者さんにとっては、朗報の一つではないでしょうか。
ともかく、時間がかからず、後遺症がなく、費用がかからない、痛まない、副作用がないということだけは確保しました。
当館の療法がジストニアに悩む方々に、少しでも貢献できればと思っています。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年4月 3日 (木)

北へ、都へ

 一週間に渡って旅をしてきました。
北海道に4日間、京都に2日間を連続で旅してきました。
桜満開の東京を後にして、まだ雪の残る旭川に行き、日を置かず桜満開の京都に行ってきました。
 北海道は四ヶ月ぶり。
ほとんど「懐かしい」と思えるようになった方々との交流。
50人以上の人達と交流し(今朝、送氣した方の人数を数えたら、なんと57人!)実に楽しい数日間を過ごしてきました。
今回も、 N さんご夫婦、 T さんご夫婦には本当にお世話になり、感謝しております。
行くたびに旭川の方々との交流が深まり、個人的に私に連絡をくださる方の数が増えてきているのが本当にうれしくてたまりません。有難うございます。
つたない私の施療ですが、身体の状態が良くなった、楽になったという連絡を頂く時ほど嬉しいことはありません。
 今回は、いままでの施療法に加えて、柳式、九元レイキ、HAKU式、そして品川和尚から手ほどきを受けた施療法を試してみました。
皆さんの、「前回よりもさらに良い」という声に励まされての施療会でしたが、その後、私へ直接いただいた反響に、よりやる気を増幅させております。
今また、 代替医療に理解と造詣の深い A 医学博士(私の秘密兵器となられる先生です)の教えを加え、さらにパワーアップして訪れますので、どうか楽しみにしていてください。

 京都への旅は、またまた品川和尚と会うためでした。
今回も二日間に渡り教えを受けてきました。
前回以上に、和尚は私を歓迎してくださり、本当に有難く、心から感謝しております。
様々な施療法を教えていただき、また私の未熟な点もするどく指摘していただけるので、まったく有難い和尚です。
特に二日目の午後などは、大勢の方々がおられるのにもかかわらず、本堂から出て、私と二人だけで1時間以上に渡って話込んでしまいました。実に様々なことを教えていただきました。
話の内容は西洋医学の現状から始まり、代替医療の方向性、治療の本質と方法、人体の秘密について、ガン治療の最善策、肉体と魂の理解、今はやりのスピリチュアルについての問題点と規制について、鳥インフルエンザ、ロックフェラー氏との交流について、ノーベル賞受賞科学者たちとの交流と量子力学について等々本当に多岐にわたり、時間の経つのを忘れてしまいましたよ。本堂で待っていた皆さん、和尚を独り占めして大変申し訳ありませんでした。
そればかりか、今回は和尚から秘密の施療法と施療機器を授かりましたよ。
東京に戻り、さっそく生徒さんたち全員に試してみました。
驚くことが起りました!!
全員の背が伸びたのです!
これは背骨と首が正常になったからなのですが、全員気持ちが良くなったと大喜びで、これから我が道場の大きな力になってくれそうです。病気治療や予防には、正中線つまり背骨の矯正が一番であることは論を待ちません。それが、わずか5分程で頚椎、胸椎、腰椎の正常化が出来るのですから驚きです。素晴らしいものを授かりました。
その他頂いてきたグッズを生徒さん全員に差し上げましたが、これも大きな氣を発生する不思議なグッズで、これから樹徳館の全員に差し上げようと思っています。

 今回は、食べ物にも恵まれた旅でした。
北海道では、イクラとウニの「他人丼ぶり」というのを戴きましたが、これがすこぶる旨い!カニやししゃも、ジンギスカンも相変わらず旨い!全て旨い!
京都では、豆腐ずくしを戴きました。
加茂川沿いの、いかにも京都という雰囲気の瀟洒なお店で、古都の風情と相まってその旨いこと旨いこと!
写真にたくさん写してきたので、皆さん、その雰囲気だけでも召し上がれ・・・。

 旅はまた偶然の出会いをもたらします。
東京駅で、偶然タレントの風見しんごさんご家族に遭遇し、写真を撮らせていただきましたが、それがそれからの面白い出会いを暗示していたようです。
その出会いについては、また後日ご報告いたします。
今、大勢の方が当館に来ていただいたので、時間がありません。
これぐらいにしておきます。誠に有難うございました。

001 002 003 004 005 Photo006 007 008 009 010 011 012 015 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »