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2008年3月12日 (水)

上野の杜

 春の陽気に誘われて、上野の山に行ってきました。
ホント、今日は暖かく、心地よい日差しが輝き、身も心も洗われる様で猖獗を極める世の中を少しの間だけ忘れることが出来ました。
上野公園の広場で面白いシンクロニシティがありましたよ。
一昨日、名古屋の金山駅前で見かけたペルー音楽の奏者の方たちにまた会ったのです。驚きました。
30分ほど演奏を聴き、せっかくのシンクロニシティなので彼らのCDを購入してきました。さっそく帰って聴いてみましたが、心が浮き立つような音色で、今日の心のようでしたよ。

 上野の山を歩いていたとき、 T 氏から電話が入りました。
彼はすごく生真面目な男で、彼の夢は私のために「道場」を造る事だと公言している方なのですが、「土地が見つかった。館長の夢を実現できそうだ。4月には具体案を持って訪れる。」と言うのです。
私が「必要ない、自分の事業に生かしなさい。」と言うと少し淋しそうな口調になり、ともかく4月には訪ねると言います。彼と会うことは大歓迎なので、楽しみに待っていると申しますと、やや元気が出てきて「頑張りまーす。」と面白い返事。まったく素晴らしい男で、会う日が楽しみです。

 私のように、人生が終盤に差し掛かった人間には、この人生で出会った一人一人がとてもいとおしく感じられます。一期一会、二日前、名古屋で会った人が今日は上野で会う。
そのような関わりも含めて、出会った人全ての方に感謝です。
全ての人にです!!
私は人生でいやな人に会ったことがありません。
もちろん、志しや意見の違い、またその他の理由で離れてしまった方もおりますが、その方たちとはまた来世で交誼を結ぶことでしょう。
今日、残念なことに私に対する陰口の報告を受けてしまいました。
でも、不思議なことに腹がたちません。自分自身を省みて反省する気持ちのほうが強いのです。あたりまえのことですが、俗人たる私は、これからももっともっと勉強し努力していかなければなりません。悪口は素直に反省の材料としていきます。
ともあれ、今は「仲間」を大切にして生きていきましょう。
それが、今日のシンクロニシティで受けた「しめし」でした。

Ueno_001 Ueno_002 Ueno_003 Ueno_004 Ueno_005 Ppeeru_002

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