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2007年10月

2007年10月31日 (水)

気功と師

 ・・・貴方の気功法は何流ですか?そしてどのような特徴的効果がありますか?という質問を受けるときが時たまあります。今日、初めてお会いした方からも同じような質問が投げかけられました。
そんな時、私はいつも次ぎのように答えることにしています。
「私の気功法は、利益享受型気功法ですよ」、と・・・。
相手の方は、少し怪訝な顔をする場合が多いですが、私が目指すのは、本当に、運勢が上昇することと、病気が少しでも癒されるためにということだけなのです。
だから、運勢の方はともかく、病気が治るということに関しては、「なんでもあり」という思いを強く持っています。日本での気功世界での第一人者と目される「帯津良一先生」が同じことを述べられるのを聞いたとき、心の中で喝采の声をあげたほどです。
 私の理想とするところは、全ての人々が幽・現、境を異にする時まで、健康で働けることなのですが、まだまだ、病いで斃れる人の数は多く、理想とはかけ離れた状態です。
私の師匠の劉老師、そして厳新先生にたびたび教えられました。「病いで亡くなる人がいるうちは気功法は完成していない。途上である。日々努力して能力の向上を計らなければいけない。」まったくその通りで、「途上人」である私も、もっともっと努力して力をつけなければなりません。

 そんな私に、今日思いがけないプレゼントがありました。
以前にも書いたことですが、私は本当に師匠に恵まれています。
物心つくかつかない子供のころ、長和尚に教えられ、気功世界では劉先生、王先生、厳先生に出会うことができ、古神道の世界では、安藤先生、そして小林先生に出会うことができました。(不思議なことに、密教の師、長和尚と気功の師、劉老師、そして古神道を初めて教えていただいた小林先生の御三人の名が三人とも同じ「ビゲン」という音なのです)
 そして、今の師匠が一昨年「斎主正一級位」の号を頂いた「藤原家元」先生です。
その家元から今日、伊勢神宮での修業の話をいただきました。
うれしくてたまりません。
感じる人は分かると思いますが、伊勢神宮の修業をさせていただくと、なにか見えない力が授かるように感じるのです。いや、感じるのではなく、たしかに授かるのです。
ハーバード大学のリサ・ランドール教授が「5次元時空論」を唱えてアインシュタイン以来の大発見かと騒がれていますが、同じような別次元の存在を感じ、その次元から確かな「力」を受ける感覚があるのです。
 私が驚喜したのも分かっていただけると思います。
昨日と今日の二日間、二人の生徒さんと稽古をしていたのですが、昨日は三度、そして今日も「差し入れ」を戴き、三人で大喜びしていたのですが、最後に私に大きなプレゼントです。頑張って伊勢神宮を訪問し、「途上人」の私の力を少しでも上げてくるつもりです。

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2007年10月29日 (月)

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おめでとう!

 今日と昨日、二日間お目出度いことが続きました。
今日は高校時代の同級生が二期目の市長選挙に立候補していたのですが、対抗馬がおらず、無投票で当選しました。彼の4年間の実績が市民の皆さんに認められた結果であると思い、本当に嬉しくてたまりません。さっそく、集まった人々といっしょにバンザイを唱えてきました。
これからの4年間、身体を壊さないように頑張ってください。彼は人のために頑張り過ぎるほうですから・・・。

 昨日は、Mさんの結婚式。
大勢のひとを呼んだ大披露宴で、さすがセレブのパーティ。びっくりさせられました。
まず、いきなりフルオーケストラの演奏!そして来客は一人一人名前を読み上げてもらいながらの入場!。テーブルに着くと既に料理が用意され、食べ始まってくださいとのこと。
戸惑いながら食事を始めていると、突然、前方で女性の大きな悲鳴が・・・。
なにごとが・・・とみな前方に気を向けると、なんと「オペラ」が始まったのです。
悲鳴は「魔笛」の一場面だったのです。その後はモーツアルトのオペラ音楽が続々・・・。
「フィガロの結婚」ではなんと新郎が主人公で、声を張り上げます。(これには少し笑いもでましたが・・・)後で聞いたところによると、新郎と花嫁さんはオペラの会で出会ったとのこと、・・・納得。しかしバスを歌った方は日本でも指折りの方で、素晴らしい発声でした。
コマーシャルで「ダンダンディダン・・・」と歌っている方です。
そのほか各界の著名人が大勢!!その中に偶然わたしの知り合いの方が、なんと6人もいて旧交を温めることができました。
面白かったのは、アントニオ猪木さんが出てきたときで、例によって「ビンタ」ということになりました。一発張られた後に前のほうにいた私は「往復、往復」と言ってやりましたヨ。
そしたら猪木さん、ニヤリと笑ってジョークを一つ。そしてなんともう一発!!。
それからまたプロのミュージシャンの方々の技の披露。素晴らしい演奏。
なんか特別ディナーショウに招待されているようで、大変得をしたような気になりましたよ。

 なにはともあれ、大変嬉しい両日でした。有難うございました。

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2007年10月23日 (火)

遠近めがネ

 先日、遠近メガネを購入しました。老眼が進み、さすがに裸眼では辛くなってきたので思い切って両用メガネを掛けることにしました。
見える、見える!今まで見えなかったものが、ハッキリと見えるようになりました。
でも・・・これって良いことなのか?部屋の汚れや他人の皺、シミまで見えるようになってしまいました。掃除は大好きなので一向に苦になりませんが、あそこも、ここもと汚れが気になるようになってしまいました。しかし、見えないよりやはり見えたほうが良いのでしょうね。
 三日前、Nさんと長時間話す機会がありました。彼は人間を見るプロなので、一語一語が心に刺さります。彼は人間を見ることについてのメガネの役割を果たしてくれていました。
いやはや・・・、私は肉体的な「老眼」ばかりでなく、人を見ることについても「老眼」になっていたようです。さすがにプロの見方というものは・・・。
私が考えもしなかった視点から判断していくその観察力、そして評価の仕方は恐ろしいほどで、反省させられました。
 

 さア、メガネを掛けて良く見えるようになったので、今日から本当に美しいものだけを見ていくことにしましょう。汚いものは、掃除して、綺麗にして行こう。
 
 

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2007年10月22日 (月)

元極学

 昨夜は、田舎に帰り英気を十分に養って帰ってきました。
また一週間楽しく頑張りますよ。
今朝の稽古までの時間が少し空いていたので、土曜日に仲間の一人に頂いた「元極学」の資料を読んでみました。
驚きました。以前(といっても十年ほど昔なのですが・・・)、元極学は学んでいたはずなのですが、非常に新鮮なのです。懐かしい新鮮さとでもいうのでしょうか・・・。
「意識」や「シンボル」・「真言」という言葉に接しても忘れていることが多く、慌てて昔の書を引っ張り出して読み返すしまつ。
最近、とみにその能力をあげてきた?「忘却力」のためか、その昔の書も始めて接するように新鮮なのです。
・・・反省します。最近、年齢のせいか今現在の知識・力を過信していたようです。
時々、原点に戻って勉強し直さなければいけませんね。
資料をくれた仲間に感謝、感謝です。

 今朝の稽古は「第一次元の功訣」・・・功訣Ⅰを練習することにしましょう。
   カン山填海平波浪   カン山填海波浪を平らげ (カンは手偏に感)
   金津玉液長霊苗    金津玉液 霊苗が生ずる
   了死却生長生路    了死却生長生の路
   陰陽交合楽逍遥    陰陽交合 逍遥として楽しむ
 アン ジン ミー ピー ジー パー ヤー イン ホア ディン
これは、下丹田を修養する専用訣で、意味は次のようになります。
カン山填海 波浪を平らげ・・・「山」は心臓で「海」は腎臓です。「波浪」は雑念などの体内の騒音、即ち末性。「金津玉液」は修練で五臓のエネルギーが口に上がり、集まってできた津液です。「了死却生長生の路」ー修練では生と死の意味は肉体についてのことではなく、陰陽の運動・転化の規律を指す。「了死却生」はその規律を知ることです。具体的にいえば、下丹田を修練する場合、エネルギーを陰脈に沿って順行させ消耗させない等々を知るべきだということです。「長生の路」は下黄庭を修練し、中脈を貫通させて「和」即ち「不老不死」の境界に達することです。(張志祥「元極学」より)
 詳しくはまた稽古のとき説明しますね。本当に面白い気功法ですよ。

 オッと・・・もう午前4時を20分ほど過ぎました。では稽古に入りますので、次回をお楽しみに・・・。

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2007年10月20日 (土)

仲間に感謝

 この年齢までくると、多くの友人ができます。そして友人から「仲間」という特別の存在になります。「仲間」は、年齢を超越します。それは、「恋」が年齢に関係なく芽生えるように、「魂」の結び付きなのかもしれません。(ちなみに、今月結婚する私の知り合いの方は、その年齢差30数年ですが、二人の結びつきの深さはまさに魂と魂の融合としか思えません)
 以前にも書いたことですが、私の恵まれたことは、この魂で結ばれた「仲間」が大勢いてくれることです。それこそ年齢は関係ありません。上は92歳の大先輩から下は小学生まで多岐にわたって存在します。100年生まれる時が離れていたら遇えなかった人々・・・。宝物です。
 その内で、恩人としか云いようのない人がいます。この方々を「仲間」と軽く言ってしまっていいものかどうか・・・。でも私の内ではやはり「仲間」なのです。
 その恩人の一人が今月「市長選」に出ます。といっても現職なのですが、またあの辛い選挙戦を送るのか・・・と思っていたら、今夜友人から連絡があり、どうやら無競争になるということなのです。ホッとしました。彼は本当に誠実な男で、私にとっては神のように思える素晴らしい人間です。前回の選挙も要請されやむなく立候補したという経緯があり、あの無垢な男が、選挙戦という泥水で穢されるのを耐え難い気持ちでいた私にとっては、本当に有り難く感謝の気持ちで一杯です。
 
 今夜は、とりとめのないブラブラ書きをしています。稽古を始める午前4時まであと15分ほど・・・。なんとなくパソコンに向い、なんとなく日記を書きたくなりました。
今夜、二時間ほど明日の稽古のためもあり、わが師「小林美元」先生の本を読み直していたところ、久方ぶりに「金粉現象」が起こりました。この本を私にくださる時、師が書いてくれた為書きの「自然即神妙」という文字を見ていたときです。
 師が大倭五十鈴会の主幹をされていた時、私達への教えの時々に何度も申されたことがあります。「我々は、神秘さのなかに生かされている」と。
 それは言霊・数霊の講義の時だったかもしれません。
私が「仲間」との数霊合わせをしてみると、そこに神秘が現われ驚愕したのを思い出します。たしかに私達は「神秘のなかに生かされている」のだということを実感したのを思い出します。

 サア、もう時間が来てしまいました。私のブラブラ日誌も終わることにします。
両手の金粉も、もうあらかた消えてしまいました。
私が今夜言いたかったこと・・・「宝の仲間たち」のおかげで、今という時間を心穏やかに過ごせる幸せ・・・。この、人生の終盤になって感謝の心根を臆面もなく言える幸せ・・・。誠に、有難うございます。

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2007年10月 9日 (火)

連休

 7日、8日は久しぶりの連休でした。
7日はとてつもなく良い天気に恵まれたので、お墓の掃除に行ってきました。
我が家の先祖代々の墓と、共同墓地の草を取り除いて素晴らしくキレイになりました。
共同墓地は300坪ほどある広い場所ですが、大勢の人がいて、みんなで行うとあっというまにきれいになりました。その後のお茶の美味しいこと・・・。

 昨日は、友人の結婚式。新郎が警察官なので、出席者の多くが警察関係。なんか大変ものものしい雰囲気で、チョット面白かったですね。
今月は、あと二つ結婚式にお呼ばれしていて、楽しみです。
日産のゴーン社長とかアントニオ猪木さんとかも出席されるそうで、きっと盛り上がる式になるでしょう。余談ですが、この結婚式を挙げる新郎に先日、またまた高価な「香木」を頂いてしまいました。もう三度目です。結婚式のお祝いに何をプレゼントするか・・・チョット頭が痛いです。じっくり考えましょう。

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2007年10月 6日 (土)

若い

 最近、会う人たちが、なんか皆さん若い方ばかり・・・。
こちらがそれだけ齢を重ねたということかもしれないが、それでも会って語り合うのは本当に楽しい。
昨日も某テレビ局のIさんと食事を共にしながら語りあい、楽しい時間を過ごしました。
彼は、スペシャル番組を担当している敏腕プロデューサーなので、さっそく樹徳館と私のところの若手気功師を売り込んでおきました。感触は?ムフフ・・・。
彼と食事をした店のオーナーの娘さんが、偶然同じ局のADをしているということで、オーナーを交えて大変盛り上がって楽しいひと時でした。
実は私は別の局からも依頼がきていて、誰を推薦するか迷っているのですが、これは慎重に推薦しなければ・・・。
他局のSプロデューサーが、私にでろと言ってきたのですが、私はAチーフというもっとも信頼する方との約束で、気功師としてやスピリチュアルの語り部としてはテレビ出演はしないと決めているので、どうせなら若手にと思っているのです。
私の推薦した人物が名を上げ、私はといえば、影でムフフ・・・とほくそえむのが趣味なのです。
 来月には20人ほどの高校生とスタジオ見学です。
皆、演劇をしている生徒さんたちということで、なにかを感じてくれたらいいなアということで、思いつきました。楽しんでもらえたら幸せなのですが・・・。

 ともあれ、最近私は周りの若い人たちに、私に対してもっと打算的に近ずいてくるように要請しております。私から何でもいいから奪っていってほしいのです。
今、私に様々な幸運が舞い込んできていますが、それは私が若い人のお役に立つ為だと思うのです。・・・もっともこれは3年前、若い気功師夫婦に教えられたことなのですが、まったくその通りだと感激して若い夫婦の言葉を聴いていたのを思い出します。
 いよいよ、来年には若い人たちが奪える「モノ」が私に生じます。
待ってますよ、希望に燃えた若人たち・・・。

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