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2005年12月 5日 (月)

氣功と私ー2

 初めてk師匠にお会いしたのは、昭和58年のことです。九州阿蘇山ですごい修行を積んでおられる先生が来られるから、是非会いに来い、という知人からの連絡でお目にかかり、世俗の汚れを微塵も感じさせない清廉な印象に強く打たれたのを覚えております。

 翌年、その知人が世話役となり、つくば市に道場が開設されました。稽古は、氣功太極拳と空手の修行を主にするということで、私はすぐにでも入門したかったのですが、その時、極度の腰痛に悩まされておりました。整体、指圧療法、電気治療、鍼灸、そして注射治療等々、様々な治療を受けておりましたが一向に良くならず、激しい運動は諦めざるを得ない状態にありました。

 残念ながら入門できない旨を報告にK師匠のもとを訪れました。理由を述べると、K師匠は私に身体を横にするように言い、なにやら治療を始めたのです。それは、いままで受けたことのない不思議な感覚をもたらす施療でした。触れていない師匠の手のひらに引っ張られるような感覚、そして頭の芯まで痺れるような痛みをともなう指圧等々。なんと驚いたことにその時のたった一度の施療で腰の痛みが消えたのである。その後、5日間ほどの間隔で3,4度施療していただき、1年以上も私を悩ませていた腰痛は完全になくなったのである。(それから20年以上、一度も腰痛に悩まされたことはない) これは何だ。自身の肉体に起こったことだけに、そして様々な治療法を試してきただけに、私は「氣功」の力を容認せざるを得なかった。・・・私が入門したのは当然であった。

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